« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年6月

2009年6月28日 (日)

リフティングボディーロケット(フィンレスロケット)

20060829_rockets_007


Img_0550_2
リフティングボディーロケットとは、機体の形状で揚力を発生させて滑空する飛行体です、アメリカでは世紀の大発明トランジスターを発明したベル研究所では人類初の音速を超えたベルX-1有人ロケット実験機から始まり、ロケット飛行機では最高速を誇ったX-15有人ロケット実験機、X-23、X-24などまで研究されています、日本はH-2ロケットの先端につけるホープ無人宇宙往還機もリフティングボディーロケットでしたが、ホープの開発は頓挫しています。最近ではXプライズで優勝した3人のり宇宙往還機スペースシップワンも大気圏突入時には機体で揚力を発生していました、モデルロケットでは以前は市販のキットがクエスト社から出ていましたが今はありません、写真のようにケント紙を丸めてボディーを作り、先端にはバルサ材のノーズコーン、エンジンマウントを前部につけA8-3エンジンの周りにストリーマーを巻きつけて、エンジンの逆噴射ですぐ抜けるきつさにしてエンジンマウントに差し込みます、図のようにランチロッドをランチラグを通して発射台にセットします、完成したらエンジンを抜いて滑空テストをします軽く投げて滑空すればよいですが、垂直尾翼が下に向くようにオモリの粘土の位置を調整します、難飽きも調整して、フィンのサイズや向きを調整します、空気の抵抗が大きいので到達高度はA8-3エンジンで30m程度となります、上空でエンジンを後方に射出して軽くなり、重心が前方に移動して滑空して地上へ戻ります。
圧力中心の位置は全長の先端から2/3の位置にします、シルエットに切り抜いた厚紙で圧力中心位置を調べるバロウマンメソッドで調べてください,重心位置は,必ずこの圧力中心より前にくるように粘土を先端につめて調整します。画像をクリックすると大きくなります、市販品の紙製リフティングボディーモデルロケットHL-20〔クエスト社〕、佐藤貿易で購入、B6-4エンジンで上昇し、上空でエンジンを射出して、ボディ全体で滑空して着地します、狭い場所でも打ち上げが出来ます

| | コメント (0)

好きなスケールモデルロケットを作り飛ばす

Img_0548
歴史上実在した宇宙ロケットやミサイルのミニチュア模型を紙など軽量な材質で作り、モデルロケットエンジンで飛行するモデルロケットをスケールモデルといいます、ネツト上では、作り方や、スケールモデルを作る為の図面、実物の写真が、紹介されています、たとえば、旧ソ連のボストークロケットは、GOOGLEで、come on englishにクリックしてimageをクリックしてvostock rocket で検索すると、実機の写真、ロケットの図面、モデルロケット製作日記、スケールモデルロケットキットの紹介、まで詳細にわかります、ボストークの模型用図面は下記サイトです  http://ninfinger.org/models/vaulーr-2005/vostock-r-spacs.jpg
○精密な紙で作るペーパークラフトのロケットやミサイルはpepercraft rocketで検索して型紙を好きなサイズに縮小してダウンロードしてください ペーパークラフトの紙製ロケットにモデルロケットエンジンで飛行できるようにエンジンマウントをつけ、回収用パラシュートをつけ、重心調整用の粘土をつけ安定飛行に必要な透明プラスチック尾翼をつけて飛行させています、H-2Aロケットのペーパークラフトをモデルロケットエンジンで飛行できるように改造した例やV-2ミサイルを飛行できるように改造した例の日本語記事が紹介されています,英文は日本語翻訳をクリックしてください写真はモデルロケットエンジンで飛行する実物のミニチュアサイズの模型ロケット

| | コメント (0)

2009年6月26日 (金)

ハイパーロケットパラシュート「スカイアングル」は音速でも裂けない

Img_0533
アメリカのH型エンジン以上で飛行する大型ハイパーロケット用パラシュートには「スカイアングル」は奥が深い,モデルロケットは発射地点の近くでで回収する為に最高高度に達すると速度は0となり、地上へ向かって十分に自然落下して、地上の近くで、高度センサーの信号であらかじめ設定した高度で音速を超える速度の中パラシュートを開きます。ですから音速でもパラシュートが破けない強度が求められます、又、減速用のドローグシュートを最初に開いて、次にメインパラシュートを開ク2段階で、パラシュートのオープニングショックを減らしています
リップストップ(裂けない縫製)ナイロン布地で、3面縫い合わせた、変形パラシュートですが、薄くて、軽くて、丈夫で、3本のシュワウドライン(吊り下げロープ)で吊り下げ、シュワウドラインは筒状で約9mmの幅で950ポンド(380kgf)の耐久力があり、ニッケル製スイベルで回転しながら降下する優れものです、50センチ径から152センチまであります、下記サイトでご覧下さい
hhttp://rocketreviewc.com/reviews/all/b2_sky_angle.shtml

| | コメント (0)

上空でタコが飛び出し泳ぐ、スカイライターモデルロケット

Img_0531
市販のモデルロケットスカイライターは価格が安く1600円、長さが66cmと長いので、直進性が優れるので、おもちゃの手投げグライダーを搭載したり、銀色と赤色に塗装して日本のカッパー7型ロケットに改造したり、応用性が高いモデルロケットキットです、上空でタコを出して、空中を泳ぐ、おもしろいロケットに改造します、まず。スカイライターのショックコードマウントを機体中央部に移動します、ショックコードマウントは、コピー用紙を台形に切り抜いてつくります、ショックコードゴムひもは家庭にアル手芸用3mm幅平ゴムを長さ1000mmに交換します
タコはレジ袋を幅400mm、長さ300mmのひし形に切り抜きます、、330mmの竹ひご2本をノック式ボールペンのスプリングバネでつなぎます、もし、ゆるいときは、先にマスキングテープを少し巻いてください、竹ひご同士の間は10mmの隙間をつけて、曲げ易く、広がり易くします、、ひし形のレジ袋に縁に合成ゴム系ボンド、Gクリヤーで接着します、コレで完成です、打ち上げるときは、丸めたワディングを入れた後、このタコを扇子のようにヒダをつけて畳みボディーチューブに入れます、その後にパラシュートまたはストリーマーを入れます、打ち上げると上空でタコが放出され、タコは空中を泳ぎながらゆっくりと地上へ舞い降りてきます、ロケットは通常どうり回収装置でゆっくり地上へ戻ります、スカイライターロケットはエースモデルロケット通信販売店で購入、Img_0531

| | コメント (0)

2009年6月24日 (水)

ジュピターCモデルロケットをA8-3エンジンで飛行させる

Img_0480
Img_0480
Img_0480
アメリカ初の人工衛星エキスプロウラー1号を軌道に乗せたフォンブラウンが開発したレッドストーンミサイルをベビーサージャント固体ロケットを11本束ねて2段目、さらに3本束ねて3段式、さらに人工衛星の下に1本つけて4段式にしたジュピターCロケットは、アメリカの苦境をすくったロケットです、国際地球観測年の事業なので、ジュピターCという名称はアメリカ空軍のミサイルの名前なので、軍事色を消すために、後でジュノー1という名前に登録変更されました

1/44のサイズで長さ450mm直径41mmA8-3エンジンで飛行して30cm径パラシュートで回収します、すべて紙でできています、ペーパークラフトの手法で製作しています、フィンはサイン色紙、ボディーチューブはキッチンペーパーの巻き芯です、先端部には油粘土をラップで包んで錘としています、簡単なつくりなので、1時間で完成です、
ペーパークラフト・ロケットや宇宙模型で、検索すると、ペーパークラフトデ作るロケットやミサイルが紹介されていますペーパークラフトのロケットを飛行できるモデルロケットに改造した例が別コーナーで紹介されています

| | コメント (0)

モデルロケットエンジンの価格

Img_0506
モデルロケット愛好家の悩みは、2コあります、一つは、打ち上げ場所の確保、2番目はモデルロケットエンジンの価格ガ高くて打ち上げができないことです、ネットで、アメリカでのモデルロケットエンジンの価格を調べると。
●アメリカでの黒色火薬モデルロケットエンジンの価格、送料含まず 1ドル100円で換算してください
A8-3 3本セット   5.59ドル      日本価格  1250円から
B6-4 3本セット  5.79ドル        日本価格  1400円から
C6-3 3本セット 7.19ドル        日本価格   1500円から
だいたい現地価格の2倍程度となります
●コンポジットモデルロケットエンジンの価格
F50-9T   3本いり 16.69ドル  シングルユース(使い捨てタイプ)


●アメリカでは、教育用、クラブ団体用としてバルクセットというお値打ちセット24本いりA8-3エンジン、がイグナイター30本付いて、40.99ドル、3本セット価格にすると約5ドルということになります、エンジンのバルクセットが輸入されれば年間使用量の多い学校やクラブは大変助かります、輸入品のため円とドルの交換レートの変動、輸入品なので、通関手数料、送料、倉庫の保管料などを考えると、モデルロケット通信販売店ガ19年前の価格で販売している経営努力には感心します、エステス社の商品は中国で製造しており中国製の安いモデルロケットエンジンは、中国エンジン製造メーカーが火薬の成分表の開示の拒否で通関上の問題点から輸入が困難となっています

写真はエステス社のB6-4エンジンです、日本では1990年9月から国内模型店、ラジコンショップ、おもちゃ店、駄菓子屋さんでアメリカ、エステス社のA8-3モデルロケットエンジンが3本いりセットで1250円売られていました、
モデルロケットエンジンは エース・モデルロケット販売店へ

| | コメント (0)

2009年6月21日 (日)

トイレットペーパーで作るパラシュートガ飛び出るブースターロケット

Img_0527
Img_0527
市販の2段式モデルロケットキットの1段目のブースターロケットには回収装置がついていません、コレではブースターロケットは地上へ墜落して破損します、写真のように改造すれば破損なしで回収できます紙、許可も要りません、
●部品図
A、フィン  2mm厚さのバルサ板を40mm×50mmに切り出し4枚作る、木目方向に注意
B、チューブカプラー  サランラップの巻き芯を幅30mmに輪きりする
C、ボディーチューブ  トイレットペーパーの巻き芯を長さ70mmに切る
D、ピストンゴム   手芸用平ゴム幅5mm長さ40mmを2本
E。ゴムひも固定バンド  トイレットペーパーの芯を幅10mmに輪切りする
F、パラシュート      20cm径の正六角形にごみ袋を切り出し角に穴パッチシールを貼り40cm長さの糸を3本縛り結び目にボンドを塗る
G、ピストン  Jのセンターリング2枚とケント紙で、ピストンを作る
H、エンジンマウントチューブ  70mm四方のケント紙をエンジンを芯にして巻いて端にボンドを塗る
J、センターリング    サイン色紙を38mm径と20mm径の円をコンパスで書いて切り抜く3枚作る

●必ず新品のエンジンをつけてスイングテストをしてください
●動作説明
平ゴムを引っ張ってボディーチューブの奥までピストンを押し込みたたんだパラシュートを入れる、1段目のエンジンと2段目のエンジンをセロテープでつないで
エンジンの周りにマスキングテープを巻いてその摩擦で固定する、2段目に点火され噴射ガスの熱でセロテープが焼ききれると、ブースターエンジンが切り離され、引っ張られていた平ゴムが、元の長さに戻るときにピストンを押し出し、パラシュートも押し出します、開いたパラシュートでゆっくり地上へブースターロケットは戻ります

| | コメント (0)

2009年6月20日 (土)

ブースターロケットを作り2段式ロケットを打ち上げる

Img_0491


市販のImg_0525


モデルロケットキットにはエコースター、やレネゲード等2段式モデルロケットキットがネット通信販売で手に入ります、しかし、何回も打ち上げると破損したり、なくしたりします、そのときは自作します、写真のように、1段目のブースターロケットは、同じボディーチューブ径を70mmにきります、マーブルチョコの容器でも、いらなくなったボディーチューブの歯切れでも利用できます、ケント紙を丸めてもよいです、70mm四方のケント紙でエンジンを真にして丸めてエンジンマウントチューブを作ります
●部品表
A、チューブカプラー、ボディーチューブを幅50mmほど輪きりして輪の一部をカットして作ります、下半分にボンドをつけて、Cのブースターロケットに接着します
B、フィン   バルサ板を70mm×40mmに切ります木目方向に注意して3枚切り出します、差込み部分を加工します
C、ブースターロケットボディーチューブ、 マーブルチョコの容器やボディーチューブの端切れを利用します、フィンを差し込む切れ目を入れます

D、センターリング   サランラップの芯を輪きりして一部をカットして輪のサイズを小さくして作ります
E、エンジンマウントチューブ  70mm四方のケント紙を丸めて、エンジンを芯にして作ります
F、スラストリング  エンジンガ分離するときエンジンが後方に抜け落ちないようにするストッパーです、使用済みエンジンを幅5mmの長さに輪きりしてエンジンマウントチューブの尾部にボンドでつけます
●必ず新品のB6-0、A8-3エンジンをつけてリフトオフ状態で重心に2Mの糸を結び、頭上で回して、スイングテストをしてください、エンジンの種類を交換することも想定して、その選んだエンジンでもスイングテストしてください、、打ち上げには風の弱い、見晴らしがよい日を選び充分な回収できる広さを確保してください、回収テクニックのコーナーを読んでください、2段式ロケットは、エンジンをパワーの大きいエンジンを搭載すると400m以上の高度に到達して、地上からロケットが見えません、制限高度250mをこえるので打ち上げ場所の近くの航空管制官にモデルロケットの飛行通知書を出して許可を得る必要があります、B6-0とA8-3エンジンの組み合わせなら250m以下となり、空港から9km以上はなれた航空路の真下でなければ許可を得る必要はありません
普通の一段式に設計されたロケットにブースターロケットを付け足すことは安定性に問題がありますので、やめましょう。市販の2段式モデルロケットとして設計されたキットをお使いください、
●エコースター二段式モデルロケットキット、B6-0、A8-3モデルロケットエンジンはエースモデルロケット販売店

| | コメント (0)

2009年6月19日 (金)

生卵を割らずに回収するモデルロケットの作りかた

Img_0524
Img_0524
C6-3エンジンは、最大荷重が113gまでの重さが持ち上げられるエンジンです、底から機体の重さとエンジンの重さを差し引いた重さが搭載可能の重さです、搭載した生卵を割らずに回収する競技がエッグリフト競技です、うまく回収するコツは、丈夫に作ること、生卵を包む緩衝材を工夫することです、着地時のフィンの破損を防ぐ為にフィンの先端に曲がるストローと、イグナイタープラグで自作したランディングギヤをつけて、ストローの蛇腹部分が変形して、着地時のショックを吸収してフィンの破損を防ぐ方法もあります
●部品図
Aノーズコーン  100円硬貨でおもちゃをだすガチャガチャのプラスチック容器です
B、固定部品   使用済みのイグナイタープラグにボンドをつけてバルサ材のカプラーに固定
C、厚紙      ノーズコーンとボディーチューブの厚みを同じに径にする調整用の厚紙
D、カプラー     バルサの角材空円柱に削り、ボディーチューブの中に入るように仕上げる
Eヒートン金具   市販のヒートン金具、ボンドをつけてねじ込むこと、大きめのサイズを選ぶこと
Fパラシュート 45cmの製六角形にいらないナイロン製スカーフやスカートの裏地から作る、シュワウドラインは90cmの以上の長さの丈夫なタコ糸を使います、取り付けるときは角を曲げて二重にしてから。穴をあけ、結び目にはボンドをつけル、できれば、ミシンで縁取りをして裂けにくいキャノピーにする
Gショックコード   約2倍の幅がある5mm幅の手芸用平ゴムひもを使う長さは機体の全長の2倍の長さは必要
H、ショックコードマウント  台形に切り抜いた厚紙を折りたたんでボディーチューブの内側中央に固定する
I、ボディーチューブ   アルミホイルの紙芯、又はエース販売店で購入できる丈夫な26mm径のボディーチューブ
J、ランチラグスタンドオフ、 ランチロッドがノーズコーンに触れないように離す、2mm厚のバルサ板、20mm×50mmくらい
K、ランチラグパイプ     ジュースのストロー3mm径のランチロッドが通るサイズ、長さ50mm、頑丈に接着
L、ランチラグパイプ     フィンの幅に合わせて接着
M、フィン           2mm厚のバルサ材から3枚分切り取る、木目方向に注意、着地じ角が破損しないように丸く削る、液体瞬間接着剤を染み込ませて固めると丈夫なフィンになリます、またはコピー用紙でサンドイッチ状にはさんでもよい
N、センターリング   サランラップの紙芯を幅5mmで輪きりして輪の一部をカットして作る
O、フック固定バンド   マスキングテープでフックの上から二回巻く
P、Oとおなじ方法ですがフックガ持ち上がるように、一部はカットする
Q、エンジンフック   ヘアーピンを図のように広げて曲げる、長い部分はペンチでカットする
R、エンジンマウントチューブ  70mm×70mmのケント紙をエンジンを芯にして巻いてのりしろにボンドをつける
●必ず、生卵、新品のC6-3エンジン、回収装置をつけて2m以上の紐を重心につけて頭上で振り回してスイングテストをして安定飛行するか、確認してください、テストに合格するまで打ち上げてはいけません、
緩衝材は生卵のまわりに梱包用プチプチ、スポンジ等をつめてから新聞紙でくるみます、
●エッグリフト競技用モデルロケットガモデルロケット販売店で購入できます、又市販のモデルロケットを改造する方法を見てください 

| | コメント (0)

2009年6月17日 (水)

コンポジットロケットエンジンの点火方法

Img_0672
Img_0523

高性能コンポジット固体燃料を使うハイパーロケットを打ち上げるのは、専用の大型発射台、専用のランチロッド、ランチコントローラ、自動車用12Vのバッテリーが必要です、クーパーヘッドイグナイターは、専用のイグナイタークリップを購入するか、図のように銅箔を張った片側ずつにマスキングテープを貼り、その上からマイクロクリップではさめば、ショートしないで、接続できます、又、コーピー用紙などの絶縁性のある紙を50mm×30mmくらいの大きさに切り取り、穴あけパンチで三箇所穴をあけ、イグナイターリード線を図のように交互に通して、からマイクロクリップではさみます、エンジンは逆噴射で抜け落ちないように、金具でビス止めして置きます、2箇所又は3箇所固定します。コンポジット固体燃料は、黒色火薬固体燃料ロケットエンジンとは違い圧力と高温がないと点火できない難しさがあります、コンポジット固体燃料モデルロケットエンジンの説明書をよく読み、わからないときは、コンポジットモデルロケットのベテラン打ち上げ経験者の指導を受けてください、コンポジット固体燃料専用のランチコントローラがエアロテック社、フライト、システム社から市販されています、電源は、イグナイター1本につき1アンペア以上必要です、コンポジット固体燃料は、燃焼時間にムラがあるので、、複数のエンジンを同時に点火するクラスター方式はしないようにメーカーは、注意を呼びかけています、又コンポジット固体燃料固体燃料は、空中での着火が難しいので、マルチステージ方式も、しないように、呼びかけています、自動車バッテリーは重くて希硫酸電解液が倒すと漏れるので、持ち運びのできるポータブルタイプの、密閉型シールド鉛電池なら、液こぼれの心配がなく軽いです、又、6Ahから10Ah電池容量も十分あります、密閉型シールド鉛電池は、通信販売で充電器もセットで無線パーツ店、ラジオ電子部品店で購入できますモデルロケットクラブの打ち上げ会で、見るのが一番です

| | コメント (0)

大型ハイパーロケットキットだけでは飛ばせない

大型ハイパーロケットキットが日本国内でも通信販売で買えるようになりました、それまでは、アメリカから個人輸入で、モデルロケットキットを購入してエンジンは、県知事の許可を得て、産業火薬店で、購入していました、、LOC、MPL、ランチパッド、ノースコースト、、たくさんのハイパーロケットキットメーカー品が買えました。、しかし、アメリカ製品は不親切で、ハイパーロケットキットには簡単な英文説明しかなく、イラストもなく、それだけでは、飛ばせません、エンジンの金属製固定フックはついておらずエンジンは別売りの固定金具を購入しなければなりませんモーターホルダー(moterholder)はりローダブルロケットエンジンの金色エンドクロザーのリングの縁にひっ掛けてビスで固定します、そのため、ネジを取り付けるセンターりングの航空ベニア板はエポキシボンドでコーティングしておかないと強度がありません、別売りのハイパーロケット組み立てビデオを見て初めて知りました、又、紙製リカバリーワディングでは、役に立ちません、1200度に耐えるセラミック製ワディングを使うか別売りのピストンイジェクションのキットを買わなければなりません、スタッファーチューブの途中に冷却用クーリングメッシュを入れるように改造するかです、ショックコードを高温ガスから守る耐熱ノメックス製保護カバーも必要にImg_0520
なるかもしれません。写真のように、24mm径なら、自動車ワイパーゴムの板バネを曲げてエンジンフックを作りました。29mm径は、金物屋で50円で買える金具を曲げて作りビスで固定しました、放出薬の逆噴射でエンジンが抜け落ちないように頑丈に固定してください、
写真左が、F型エンジンを自作固定金具をビス止めにした例、右が24mmリローダブルモーターをワイパーゴムの板バネで自作したフック出固定した例です、ハイパーロケットはやはり打ち上げ実績のあるベテランにアドバイスを受けるのが早道です。地方にはモデルロケットクラブがありますので、ネットで検索してください

| | コメント (0)

2009年6月15日 (月)

モデルロケットを不燃処理をする方法

Img_0519
モデルロケットは上空でパラシュートを放出するときエンジンの逆噴射の高温ガスで、熱に弱いビニール製パラシュートを守るための難燃製の紙を使って熱を遮断します、これがリカバリーワディングです。
しかしストリーマー滞空競技では、薄くて軽くて熱に弱い紙製の造花を作るパーチメント紙、製図用トレーシングペーパー、セロハン紙を使うと市販のモデルロケット用のリカバリーワディングでは高温ガスを遮断することができません、紙製ピストン方式に改造するか、1200度に耐えるセラミックワディングの綿をつかう方法がありますが、重量があるので不向きです、そこでカーテン屋やネット通信販売で購入できる不燃化液「モエーヌ」を紙製ストリーマや、布製パラシュートに吹くつけて乾かすと、不燃処理ができ、ワディングを使わなくても燃えません、ただし、薬剤が染み込む素材しか使えません、又飛行ごとに薬剤を付属の霧吹きで吹くつけてください
、2年間効力があります
●モエーヌ  不燃化液    一燐酸塩水溶液  無害  切り吹き付属   
製造販売先   青森県十和田市西16-17-28   (株)マルヤマ 0176-22-0133

http://www.17ocn.ne.jp/~maruyama/16.html
写真は「モエーヌ」ハンドスプレーとそれを吹きつけて不燃処理したナイロン布地で自作したパラシュート
●セラミック製の綿であるセラミックウールはネット通販で100gあたり420円で購入できます
●オーブンでケーキやクッキーを焼くとき使うクッキングシートは耐熱処理した紙ですので、これは燃えませんので其のままストリーマとして使えます

| | コメント (0)

モデルロケットリカバリーワディングの使い方

Img_0517
Img_0517
モデルロケット初心者が苦手な作業であるリカバリーワディングの正しい入れ方がわからないので教えて欲しい、
それで図のように、リカバリーワディングを切り取り線からハサミで11cm四方に切り離して、お菓子の箱などに入れておくと。風で飛ばされることもなく作業ができます、手の上でふんわり空気を包むように丸めて玉を作ります。玉の大きさは、ボディーチューブの直径のおおよそ1倍半の大きさに丸めてください、、ボディーチューブに入れるときは、決して固くつめないように、ボディーチューブ内をピストンのように玉が往復できるか指で押して確認します、、エンジンを取り付ける前に図のように太陽のほうに向けて下からのぞいてボディーチューブ内に光がもれるようなら、隙間があるので入れなおします、ボディーチューブのサイズで入れるワディングの丸めた玉の数は18mm径で2ないし3個、25mm径で3ないし4個、33mm径で5ないし6個、42mm径で7ないし8個です、キットの説明書に必要なワディングの玉の数が書いてあります
●ビックサイズの直径66mm径のボディーチューブのモデルロケットは図の用に、ワディングを切り離さないで、ボディーチューブの上に4枚重ねておいてからゲンコツでゆっくりと押し込みます。それから、パラシュートやノーズコーンを入れます、
●モデルロケット販売店では日本語の説明書のついたリカバリーワディングを販売しています、消耗品のワディングをつかわない何回も使える自作モデルロケットピストン方式を作り方を見てください
●ボディーチューブに丸めて入れたリカバリーワディングが確実に放出できるか地上でテストするにはエンジンマウントチューブから口で息を吹き込んで放出します、畳んだパラシュートがワディングと一緒に確実に放出できるか地上で何回も確認するにはエースモデルロケット販売店でパラシュートテスターを購入してテストしてください
●難燃処理したワディングは打ち上げごとに新品をつかいますのでお金がかかります、何回も使用できる1200度に耐える陶器製セラミックウールは銀細工手芸店や陶芸材料店で100g420円で購入できますので回収すれば何回も使えます(ネット通販で購入できます)

| | コメント (0)

2009年6月14日 (日)

サランラップの芯でタワー式モデルロケット発射台を自作

Img_0516
モデルロケットの発射台は、1本の金属案内棒にランチラグパイプを滑らせるランチロッド方式と、3本のレールでロケットの機体側面を滑らせるタワーランチャー方式があります、ランチロッド方式は安く、簡便ですが、機体が大きく重くなるとランチロッドを太い金属棒に交換しなければならず、到達高度を低くする空気抗力を発生する出っ張りであるランチラグパイプを機体側面につける必要があります、タワーランチャーは高価ですが、重たい機体でも支えることができ、、機体側面を三方向から支えるので、ランチラグはいりません、到達高度を競う高度競技や、ストリーマー滞空競技に使われます、市販品はアメリカ、アポジー社のゴールドメダリストランチャーが有名です、オールアルミ製で日本円で2万円くらいしますが大きくて持ち運びが不便です、簡単に自作する方法があります、30cm四方の厚み10mmの板にサランラップの紙芯3本をボンドで機体を3方向から支えるように接着します、これで完成です、発射角度をつけるときは板の下に小石をはさみます、長さ30cm以下でA8-3エンジンまでしかつかませんが、到達高度を下げるランチラグが不要となり、最高高度が高くなります
写真は板の上に台所用のサランラップの紙芯を3本ボンドで接着して自作した、タワーランチャー、オレンジ色のアルファースリーをランチラグなしで打ち上げられます、ブラストディフレクターの24mm径のワッシャーを木ネジでとめます、必ず打ち上げるモデルロケットはスイングテストで安定性が充分にあることが確認された機体を使ってください、必要ならば、サランラップの芯を2本又は3本つなげて長くしてください、接合部分は紙やすりできれいに、して機体がよくすべるようにしてください 

噴射ガスで板が燃えいないように、風呂場で使う軽石を3本のレールの間にはめる形になるように尖ったドライバーで削ります  
ランチラグパイプのついたモデルロケットは、ランチロッド方式のランチャーを使ってください、発射台だけの単品販売もあります モデルロケット販売店で見てください

| | コメント (0)

2009年6月13日 (土)

スケールモデルロケットの飛行は観客を魅了する

Img_0588


Img_0508
実物のミニチュア模型ロケットの打ち上げは、宇宙イベント、子供モデルロケット教室、モデルロケット競技会で観客を最も魅了します、特に新聞紙上、マスコミに登場するロケットは特に話題性があり、日本人初の秋山豊寛宇宙飛行士がソ連のソユーズロケットでミール宇宙ステーションへ行けばソユーズモデルロケットが各地で打ち上げられ、毛利衛宇宙飛行士が日本人初のシャトルに搭乗すると、スペースシャトルのモデルロケットが飛行して地上へ着陸すると拍手が起こり、湾岸戦争のときは、電動モーターで車両が移動して、リモコンでスカッドミサイルを持ち上げて垂直に立ち、秒読み後、スカッドミサイルのモデルロケットは火を吹いて上昇しました、日本初の純国産大型液体燃料ロケットH-2が初飛行に成功すると、H-2のモデルロケットが日本各地で盛んに打ち上げられ、1/100から1/60が最もたくさん飛行しました、M-Vミュ-ファイブロケットや、ラムダ4Sロケットのモデルロケットも人気が有り盛んにうちあげられました。日本のカッパー固体燃料ロケットのミニチュアサイズのモデルロケットは世界のモデルロケット愛好家に人気があり、アメリカでは市販キットが購入できます。GOOGLEで検索するとその人気ぶりがわかります
世界的にはソユーズ、ボストーク、サターン5、幻の有人月ロケットN-1、プロトン、スペースシップワンまで人気があります、googleでmodelrocket soyuz やmodelrocket vostockで画像検索すると、すばらしい精密な紙とバルサ材でできたモデルロケットの作りかたが紹介されています。
スケールモデルロケットは、ロケットの外形だけが本物そっくりに似ているだけでなく、ブースターロケットを空中で分離したり、固体ロケットブースターにモデルロケット専用発煙筒(市販のFXエンジン)で煙を出したり、上空で人工衛星を放出したり、有人宇宙船カプセルを上空で分離してパラシュートで着地したり、飛行までも本物そっくりに飛行します、
発射台も本ものそっくりに電動モーターで発射角度をリモコンで変えたり、発射台に演出用の発煙灯を仕込んでリモコン操作して発煙してからメインエンジンに点火して離陸させたり、演出にこっています、電気点火装置にラジオパーツ店が買える音声録音再生メモリーIC基板を使い、カウントダウンを音声合成音で内蔵スピーカーで流したり、キッチンタイマー時計表示部分を電気点火装置にくみこんだり、モデルロケット競技会に行くとモデルロケット愛好家のアイデアと情熱に感嘆します。写真は左からA8-3エンジンで飛行する1/100サイズのH-2、B6-4エンジンで飛行する1/100サイズのH-2A、D12-3エンジンで飛行する1/60サイズのH-2、安定飛行するために実機にはついていない透明プラスチックフィンがついています。H-2スケールモデルロケットの自作の仕方を特集した「TRCマガジン」モデルロケットクラブ情報誌は価格1000円送料240円で、エースモデルロケット販売店で購入できます

| | コメント (0)

ペイロード(荷物室)モデルロケットは安全のためにスイングテストをする

Img_0413
Img_0576
搭載物を載せる荷物室のついたモデルロケットがたくさん市販されています、ロードスター、ノバペイローダー、エコースターなどです、最近の電子デバイスの部品の高性能化、超小型化で電子観測装置を自分でプリント基板に組み込む先進的なロケッターもいます、しかし、搭載物を載せると重心点が大幅に変わり安定性が損なわれることがあります、市販のペイロードモデルロケットでも必ず飛行前にスイングテストをして、搭載物の重量の影響を確認しなければなりません、ペイロードに搭載物を載せると重心がノーズコーンのほうである前方に移動して、圧力中心から、離れ過ぎて弾道飛行となり墜落します、マルチステージモデルロケットですと垂直に打ち上げても、上空で風の吹いていく方向に向いていき水平飛行となり、発射地点から遠くはなれた位置で着地しますので注意が必要です。これでは地上へ着地してから回収装置が作動するミサイルになってしまいます
スイングテストの仕方は使用する予定の新品のエンジンをつけて、搭載物や回収装置などすべて搭載して重心点に2mくらいに糸を結び、頭上で振りまわします、常にノーズコーンが進行方向へ向いていれば、まず、合格、前後逆向きになったり、蛇行飛行すると、失格です、今度はノーズコーンが水平線から10度くらい下にむくような位置に糸を縛りなおします、頭上で振り回してノーズコーンが気流の流れで、水平線位置まで持ち上がれば合格です、不合格のときは、搭載物の重量を減らす、フィンを面積の小さいものと交換する、ボディーチューブを短くする、フィンの枚数を減らす、などしてみてください、反対に軽すぎたときは粘土を錘としてノーズコーンの先端に入れます。ペイロードに荷物を載せるときは、飛行中に動かないように固定することです、バルサ材でチューブカプラーを作りそこにプリント基板などを直接固定して動かないようにボンドなどで固定してください
又、発泡スチロールなど軽量な緩衝材でくるんでください、万一、墜落時の衝撃を減らすために、又加速上昇中は加速Gが、搭載物に予想以上の力がかかりますので必ず隙間には緩衝材を入れてください、電子基板の部品が万一、飛散しないようにシリコン樹脂などで固めるか、ビニールテープで二重に覆ってください
モデルロケットではLR44など小型軽量な価格の安いボタン電池を複数使いますが、必ず電池はノーズコーン側に取り付け、市販のボタン電池専用ケースで固定して、その上からマスキングテープでさらに固定してください、基板をビニール袋に入れておくと防水となります、市販の小型モデルキットではおおむね最大10g程度しか搭載できません、生きた昆虫、、可聴音小型ブザー程度です、又、ペイロードに荷物を載せたときは、到達高度が低くなるので、延時時間の短いパワーのあるエンジンを選択してください(C6-3エンジン又はC11-3)
生卵を搭載して、割らずに着地させるエッグリフト競技用モデルロケットでは、緩衝材を工夫することで生タマゴを割れないようにしています、卵を載せても充分な安定飛行できる用に設計されたスクランブラーモデルロケットが市販されています。写真は上から大きな荷物室のもったストームキャスター,FM電波発信機を搭載するノバペイローダー,生卵をのせるエッグリフト用の自作モデルロケット

| | コメント (0)

2009年6月12日 (金)

マスキングテープは万能の道具

P1010064
マスキングテープは紙製の粘着テープです、いろいろな使い方があります、修理用、塗装用、仮とめ用、補修用と、モデルロケットの世界では、必需品です
1.二色以上に塗り分けるとき、キットの入っている透明袋を利用して色分けする境界線にマスキングテープを使う、
2.フィンをボンドが乾くまで仮止めに使う
3.マスキングテープに色をぬり、文字を切り抜いて、ボディーチューブに貼る
4、エンジンの周りにマスキングテープを巻いてその摩擦でエンジンマウントに固定する
5、50mm.幅の広いマスキングテープはバルサ材のフィンの両面に張って強度を高める
7、フィントボディーチューブの境目に貼って強度を強くする
8.ノーズコーンがゆるいとき、差込部分にテープを巻いて適当なきつさにする
9.パラシュートの6本の糸を束ねて、半開になるようにして、風に流されないようにする
10ストリーマを丸めて展開しないように、テープで仮止め
11.フィンにマスキングテープを貼り、持ち主の名前を書くと、回収員が持ち主を探し易い
12.クーパーヘッドイグナイターでは専用のクリップがないとき片方ずつテープで絶縁すると普通のマイクロクリップではさむことができる

マスキングテープは、模型店、DIY店などで、18mm幅、22mm幅を選んでくださいこれが使いやすいでしょう、よく使いますので、予備も購入しましょう  エースモデルロケット販売店ではモデルロケット、応急処置セットに必要な工具と一緒に購入できます

| | コメント (0)

モデルロケット設計手順

モデルロケットの設計手順
1、アイデアや構想をラフなスケッチでロケットの絵を書き、設計目標を決める、重さ、到達高度、制作期間、予算
2.直径を決め、ロケットの各部分のサイズを決め三面図をかき、寸法を書き入れる(A4からA3サイズの用紙)使用
3.備品の材料を決めるとおおよその重さが決まるので適合エンジンを選ぶ
4、回収装置の種類とサイズを決める
5.必要な材料のリスト、を書く
6.モデルロケットの最終図面を書き上げ、重心位置。バロウマン理論で測定した圧力中心の位置を図面に書き入れ、安定性が悪いようなら設計のしなおしをする
、必要に応じて、図面を拡大コピーする、スケールモデルでは、モデルロケットの実寸まで拡大コーピーすると、細かい部品は図面と照らし合わせて製作、配置がし易いです、図面で20mmを製作するモデルロケットのボディーチューブ径が41mmなら205%拡大コピーとなります

市販のモデルロケットキットなら、組み立て簡単ですぐに飛ばせます エースモデルロケット販売店

| | コメント (0)

2009年6月11日 (木)

モデルロケットショックコード

Img_0461
ショックコードは回収装置の放出のショックを吸収するゴムひもです、A、B。Cエンジンを使う直径41mm以下のボディーチューブには幅3mmの布引き平ゴムを長さをボディーチューブの約2倍の長さがあればよいです、短いと、放出されにくくなります、66mm径のボディーチューブでは幅6mmの平ゴムを長さ130cm以上でボディーチューブの長さの約2倍の長さが必要です。G型エンジン以上を使う機体には長さ2m以上で丈夫なゴムひもとなります、6mm幅の平ゴムなら三本を束ねて強度を3倍に増やします、Dエンジンクラスから、ショックコードを、エンジンマウントの前の部分にショックコードを耐熱性に優れた強度の高いケプラー製つり糸を会して取り付けます、ゴムは熱に弱いので、熱に強いケプラー糸でエンジンマウントにつなげます、ケプラー糸の長さは外に出ない長さにしてください、ケプラー糸が外へ放出されると、ボディーチューブを裂いてしまうからです、必ずゴムひもを介してノーズコーンに結んでください、大型モデルロケットになるとショックコードは宇宙服や消防服と同じ素材NOMEXのカバーで覆い、パラシュートはNOMEXのポーチに入れて高温ガスから守ります。

| | コメント (0)

2009年6月 9日 (火)

スケールモデルロケット

P1010148
歴史上活躍した、実物の宇宙ロケットやミサイルのミニチュアサイズの模型ロケットを打ち上げると、観客からはくしゅが起こります、展示してモやはりスケールモデルロケットに人気があります、新聞やテレビで搭乗する、スペースシャトル、、ソユーズ、日本のH-2A、ミュー5、です、ミサイルではパトリオット滞空ミサイル、V-2ミサイル。マベリック対地ミサイルなどです、市販のモデルロケットキットでは、マーキュリーレッドストーン、アトラス、タイタン、が人気が高いです、自分で設計図を書いて、自作する人もいます、日本のH-2A、H-1、ミュー3S-2などです、サンダーバード、1号も人気があります、モデルロケット展示会で検索するとモデルロケット愛好家の作品が見れます
写真は高校のモデルロケット教室で展示された、ボストーク、ソユーズ、ミュー5、H-2Aのモデルロケットの展示風景です、実機のロケットの図面は、ソユーズなら、soyuz rocket と googleの imageで検索すれば、模型制作用の図面が出てきます、又スケールモデルロケットの製作者peter alway「 rocket of the world」というスケールモデルロケット愛好家のために、有名な宇宙ロケットの写真、三面図、塗装配色図が紹介された本を購入するのもよいでしょう、   

●モデルロケットクラブが発行したH-2ロケットの製作特集記事が載ったモデルロケット情報誌「TRCマガジン」は価格1000円送料240円で購入できます   エース・モデルロケット販売店

| | コメント (0)

2009年6月 8日 (月)

パラシュートの形と性能ではヘキサゴンが正解です

Img_0596
Img_0596

パラシュートの形は正四角形ですと、風にながされにくいが、開きにくい、正六角形(ヘキサゴン)なら最小の6本の糸で開きやすく、簡単に作れます、ですからキットは正六角形のパラシュートです、大型のハイパーロケットクラスになると三角形のナイロン布地を張り合わせて、開くと完全な半球型になり、太いロープで8本のオクトゴン(八角形)本格的なパラシュートになります、これはオープニングショックで裂けないように、紐の本数を増やして力を分散する為です、傘の部分をキャノピーといい、紐のことをシュワウドラインといいます、パラシュートの性能は滑空比で評価します、滑空比とは同じ高さから降下して、どれだけ遠くまで、滑空できるかで決まります、着地点までの距離を高度で割ります、
滑空比で観ると同じ滑空比を得るには正方形で35cm径とすると正六角形にすると33cm径、正八角形にすると30cm径のパラシュートで同等の性能となります、角にシュワウドラインを、文具店で買えるコクヨ製穴パッチシールで補強して、結びます、シュワウドラインの輪の長さは直径Dの2倍から2倍半必要です、シュワドラインはタコ糸、水引糸が使われます。吊り下げる荷重1gあたり4平方センチのキャノピー面積が必要です
パラシュートは、サイズと性能が適切でないと、放出時に破損したり、空中に漂って、視界から消え回収不能になります、又小さすぎると、降下速度ガ早くて着地時に破損します、市販のモデルロケットキットについている30cm径のパラシュートはグリコキャラメルのオマケのおもちゃと同じです、機体重量が重くても軽くても、24mm径のボディーチューブのキットはすべて30cm径のパラシュートがついています、これでは、風が強いと流されたり、、着地時フィンが破損するトラブルに合います、そこでモデルロケット通信販売店で別売りの降下速度可変パラシュートに取り替えれば、風の強さに応じて降下速度が可変でき、風に流されにくくなり回収率が上がります、又、軽い機体なら別売りストリーマに交換してください、自作したい人はモデルロケットストリーマの作り方を観てください、モデルロケットパラシュートの作り方も観てください、シュワウドラインの取り付ける場所にはコクヨ製穴パッチシールという補強用リングをつけて、パラシュートが裂けないにしてください
●必要なパラシュートのキャノピー面積の求め方
     2×g×m
面積=ーーーーーーーーー
     P×Cd×Vの二乗

  g 重力加速度 毎秒9.81m      m  機体重量、燃焼後のエンジン重量を含む
  
  P  海面上の大気密度 1225g立方米  Cd  丸いパラシュートの抗力係数 0.75
  
  V  降下速度 毎秒3.5mから4.5m

●パラシュート徑の求め方
   4×S(面積)
 D=ーーーーーー
     π             π  3.14      S  パラシュート面積
●パラシュートのキャノピーの形による抗力係数
円形 0.785  正方形 0.5  正六角形(ヘキサゴン)0.866 同じ直径なら、抗力係数の大きいヘキサゴンの形にすると、最も小さい面積で、減速効果が高く、吊り下げる、紐であるシュワウドラインガ6本と少なく、絡みにくく作りやすいのでモデルロケットのパラシュートに採用されています、
○、高高度に到達するモデルロケットには、キャノピーの中心に空気を逃がす風穴があいたスピルホール、パラシュートや、十字型のクロスパラシュート、ストラウドさんが発明した変形三角形ストラウドパラシュート、三角形スカイアングルパラシュートがあります、それぞれ検索してみてください、モデルロケットは、最高高度に達したあと自然落下させて十分高度が低くなったところで開さんさせるために、重力加速で音速を超える速度で開さんする時の大きなオープニングショックでパラシュートが裂けないように、三角形の布地を縫い合わせたリップストップ(裂けない縫製)ナイロン布地パラシュートになります。シュワウドラインは筒状の紐の380kgfにも耐える構造です、2千度に耐えるNOMEXの耐熱袋(ポーチ)に入れて収納します
回収率を高めるパラシュート面積を変えれる別売りパラシュートは、モデルロケット通信販売店エースで購入できます、高高度に打ち上げるハイパーロケット用布製クロスパラシュートは英語版グーグルcross parachutesで検索すれば、写真入りで自作の仕方が説明されています、高性能モデルロケットパラシュートはロケットマンのサイトで注文できますwww.the-rocketman.comで、、検索してみてください

| | コメント (0)

モデルロケットの重心と圧力中心と飛行性能との関係図

Img_0512
Img_0512
モデルロケット飛行安定性はボディーチューブの形状(直径と長さとの割合)とフィンの形状で決まります
左のように、圧力中心(CP)と重心(CG)と位置が逆ですと、ランチロッドを離れた後、地面に墜落して地上をロケットが走リ回ります、フィンの面積が不足しています
フィンの面積を増やして、CPを後方に下げると、上空へ飛びますが、重心と圧力中心が近すぎて、テコの原理と同じでフィンに発生する力が打ち消されて安定飛行するに必要な空気の力が伝わらないでエンジンを発生する力は蛇行飛行である首フリ運動になってしまい、風向きに左右され易い、不安定飛行となり、高度も低くなります
ノーズコーンに軽い錘(5g)を足すと、重心が前方へ移動して、圧力中心から機体直径の長さ分離れると、フィンで発生する空気の力で、充分、安定飛行できます、しかし。フィンの面積ガ大きすぎるので、邪魔な大きな出っ張りとなり空気の抵抗が大きくなり、到達高度は低くなります、
ノーズコーンのオモリを15gにすると、重心と圧力中心が離れすぎて、テコの作用原理が大きくなり、フィンにわずかな横風があたると、機体は重心を中心に回転してロケットは風の吹いてくる方向へ水平飛行となり、高度不足で地面へ墜落します。
安定してより高い高度に到達するには、軽くて、空気抵抗の小さいでっぱりの小さいフィンを使って、なるべく後方に圧力中心を持ってくるように後退翼を使うことです、ボディーチューブが短いと後退翼、ボディーチューブが長いと小さい出っ張りのフィンで安定飛行ができます、しかし、重心位置と圧力中心の位置関係は必ず重心が圧力中心の前にあり、その距離はボディーチューブの直径の1倍から1倍半までにすることが、安定飛行するロケット設計に必須技術です、重心位置の計測や圧力中心の位置の計測方法は、モデルロケット圧力中心測定、モデルロケケット重心測定で見てください

●モデルロケット販売店からは、組み立てが簡単な、高性能のスポーツ・モデルロケット、2段式モデルロケット、スケールもでウRロケット、中型サイズモデルロケットなど色々な種類が販売されています
  エース・モデルロケット販売店

| | コメント (0)

2009年6月 6日 (土)

モデルロケットの構造と部品名

Img_0511_2
Img_0511_2
モデルロケットの構造図です
上からエンジンの推力を機体に伝え、作動中エンジンが飛び出ないようにするエンジンフックという金属製板バネがついたエンジンマウントチューブにエンジンを入れます、フックのロックでワンタッチでエンジンの交換ができます、センターリングは推進力の軸を機体中心にする働きがあります
フィンはバルサ板やプラスチックでできた、安定尾翼です、、ボディーチューブのスリットに差し込んで、丈夫に固定します
ショックコードマウントはショックコードをボディーチューブに固定する紙の部品です、
ランチラグパイプはランチロッドという案内棒を滑らせて打ち上げ角度を突けたり、フィンガ安定飛行できる空気の速度に達するまで支えます
ピストン、エンジンの逆噴射ガスでパラシュートを押し出す紙製ピストン、コレがないときはリカバリーワディング難燃性紙の詰め物をします
ショックコード ごみひもで、パラシュと放出時のオープニングショックを吸収します
パラシュート ゆっくりと地上へもどる回収装置、風のあるときはストリーマー回収装置を使う
チューブカプラー ボディーチューブ同士つなげる紙製の筒や、バルサ材の結合部品
ペイロードセクション、ペイロードという荷物を搭載する場所、実験装置、カメラ、発信機など載せます
ノーズコーン、空気抵抗を減らすとがった先端部、バルサ材やプラスチックでできています

●モデルロケットエンジンのしくみ
固定プラグ  イグナイターをノズルの穴に固定する部品
イグナイター電気で発火する部品
ノズル、賢人の高温ガスの噴射口粘土製
推進薬 ロケットを加速して高く持ち上げる燃料
延時薬 推進力はないが煙を出してロケットの位置がわかるようにして減速する時間を作ります
放出薬  パラシュートやストリーマを逆噴射で、放出する燃料
エンドキャップ、三層の火薬が湿気に触れないようにするフタ
エンジンケース 紙製の耐圧、耐熱ケース、
●モデルロケット通信販売店ではロケット、発射台、電気点火装置、A8-3ロケットエンジン3本ついたアルファースリースターターセットが購入できます   エース・モデルロケット販売店

| | コメント (0)

2009年6月 5日 (金)

モデルロケットは米国は先進国、日本は開発途上国

日本はハイブリットカー、壁かけ液晶テレビ、ブルーレイビデオレコーダー、CCDビデオカメラなどハイテク商品が得意ですが、モデルロケットについては日本製品がなくすべてアメリカからの輸入品ですので高価格で普及への大きな壁となっています、モデルロケットは米国はじめ中国、ドイツ、チェコ等の国で生産され、日本だけが取り残された感じがします。モデルロケットは宇宙ロケットの小型版です、米国ではモデルロケットが幼稚園児から教育活動の一環として市販のキットを組み立て、打ち上げられています、それだけポピユーラーな活動です、
モデルロケットはハイテク商品です、高性能コンポジットモデルロケットエンジンは本物と同じ固体燃料ですし、モデルロケット搭載電子装置は、長小型高性能、ICを搭載したモデルロケット専用フライト・コンピユータが市販され、液体燃料ロケットが市販され、ハイブリット・ロケット、ロケットから地上へ画像をテレビ中継する超小型電波送信機も販売され、ノメックス耐熱布地、ロケットの飛行解析をするソフトやモデルロケットの設計ソフトも自由に買えます、なりより全米に5万人を超えるモデルロケット愛好家がおり、各州で毎月モデルロケット競技会が開催され、50km四方何もない砂漠では、10m近くもある巨大なアマチュアモデルロケットが打ち上げられています。ここで2004年、GOFASTというモデルロケットが高度100kmを越え初めてモデルロケットが宇宙空間に到達しました。
アメリカはモデルロケット発祥の地で、カリスルさんというネブラスカ州の靴屋の兄弟が、1957年モデルロケットを発明し、特許を取得しました、ですから、宇宙開発のみならずモデルロケットも国策として推進しているのです
このようにネットでモデルロケット関連商品を見てみると、その性能の高さ、安全性、低コスト、関連商品の多さ、航空宇宙工学を研究している大学の多さ、にびっくりします。モデルロケットを自作している人も、トマホークミサイルの設計技師だったり、空軍パイロット、郵便配達人、主婦や多彩な職業の人達です。

| | コメント (0)

モデルロケット部品や、オプションパーツは通信販売店でゲット

モデルロケットを市販のキットでなく、自分で設計、製作するモデルロケッター(模型ロケット愛好家)は、どうしても自分で部品が手に入らないときは、モデルロケット通信販売店にメールで問い合わせてみよう、
自分でモデルロケットランチコントローラ(電気点火装置)を自作したいなら、組み立てキットが販売されているし、大きい中型、大型モデルロケットを打ち上げる時に必要な、5mm径のステンレス製ランチロッド、モデルロケットの部品、ノーズコーン、エンジンフック、パラシュート、ランチコントローラ完成品、ボディーチューブ、ストリーマ、パラシュートテスター、6本入りイグナイターセット、リカバリーワディング、工具、バルサ板、バルサ角材、下地塗りサーフェイサー缶入りスプレー、接着剤、サルカン金具など、たくさん用意されています、しかし、ある程度の部品の知識や使い方がわからないと、自分だけの力で完成できません、ネットにはモデルロケット愛好家のブログがたくさんありますのでそれを見て研究してください。とくに、D型からG型エンジン、さらにH型からJ型、高性能コンポジット固体燃料を使うハイパー^ロケットや、ボンベに充填した液体亜酸化窒素とポリブタジエンゴム固形燃料を推進剤とするハイブリット・ロケット・エンジン(モーター)は、日本語の資料が入手が難しく、翻訳ソフトを使ってネットで研究したり、すでに打ち上げ実績のあるモデルロケット愛好家にメールなどで問い合わせるしかありません。又。先進的なモデルロケット愛好家達は日本各地でモデルロケットクラブを結成しているので加入するのもよい方法です。モデルロケットは上級者レべルとなると、模型といえども音速を超え、到達高度も千メートルを超え、加速度も20Gとなる信じられない世界です、ですから、安全な打ち上げをするには、多くの知識と技量、実績が必要です。

モデルロケット、エンジン、パーツはエースモデルロケット販売店  0568-91-9280

| | コメント (0)

2009年6月 4日 (木)

用途別モデルロケットキットの選び方

サイズや大きさの違ったモデルロケットキットが販売されています、その用途別選び方を紹介します
写真下からバンデッド、プラモデル感覚で組み立てられる、塗装もいらず、ボディーチューブの溝にフィンを差し込む方法で取り付けます、A、B、Cエンジン対応でカッコいいロケットです、A8-3エンジンで、70mまで飛びます、デモ打ち上げや展示によく使われます。価格2000円スカイライター、価格が1400円と安く、長さが660mmも有り多少の風でも直進性がよく、モデルロケット定点着地競技にストリーマの組み合わせで活躍します、A8-3エンジンで83mまであがります、ストームキャスター、長さ770mm直径41mmとビックサイズですが価格は2000円と安く、C11-3で130mくらいまで上がり迫力があるので、デモ打ち上げに使われます、フィンのみ塗装必要、
アルフアースリー初めて使う入門者向けのキット、組み立て簡単塗装不要、唯一1/2A6-2というパワーの小さいエンジンからA8-3、B6-4、C6-5まで幅広くエンジンが使えるキットです、1/2A6-2エンジンで41m、C6-5エンジンで335mまで飛びます、1/2A6-2エンジンなら30m四方のせまい場所でも回収可能です1800円Img_0510

| | コメント (0)

2009年6月 3日 (水)

狭い打ち上げ場所に向くモデルロケット自作の目的

P1010057
モデルロケットを自作する理由は、1.モデルロケットの製作、打ち上げ技術の向上、2.製作コスト削減、3.狭い打ち上げ場所でも確実に安全に着地できるようにする為です、
特に、日本では広い場所の確保が困難で、50m四方の広さでも安全にC6-3エンジン、B6-4エンジンで安全に確実に回収するには、ロケットをその目的に合った機体、エンジン、回収装置を選べるように複数の機体を用意しておくことです、メーカー製は、大量生産で、個々の打ち上げ場所にあった機体はありません、それで、下記の用に設計しています
1.ボディーチューブは30mm径、長さ600mmを選び、風の影響を受けにくい小さい面積の4枚フィンで安定飛行させる、スイングテストで安定性を確認する
2.地上の人、物にあたっても、最小の被害で済むように、金属や固いプラスチックは使わず軽量で、壊れやすいバルサ材のノーズコーンとフィンを使う
3.確実にパラシュートが開くように、リカバリーワディングを使わず、紙製ピストン方式にする
4.地上で、パラシュート開さん実験をして、確実に作動するか確認する
5.ロケットの視認性を高める為に目立つ色に塗り、なるべく大きい機体を選んで、飛行コースが追跡できるようにする
6.到達高度は150mまでとして、制限高度を超えない高度にする

7.製造コストは500円程度として高価な部品や特殊な部品を使わない、アルミホイルの紙芯など廃品、廃材利用
以上の設計思想、で製作して目的を達成しています
日本国内事情向けの工夫として、パラシュートの降下速度可変パラシュートの採用、紙製ピストン方式、パラシュートテスターによる地上開さん実験は日本オリジナル手法です。
写真は。障子紙の巻き芯、ポテトチップ容器、キッチンペーパーの巻き芯、など廃品利用した、B6-4エンジン又は、C6-3エンジンで飛行する、中型サイズモデルロケットで、到達高度は150m以内です、アメリカ製品の同サイズモデルロケットキットより30%から40%軽くしてあり、すべてピストン方式です。45cm径の降下速度可変パラシュート搭載です

| | コメント (0)

2009年6月 2日 (火)

モデルロケットリカバリーワディングを使わない方法

Img_0509
難燃性」の消耗品のワディングを使わない方法,右から
1.ピストン方式、複数のエンジンを使うクラスターエンジンロケットでは必然時にピストン方式
2.バッフル方法、自動車のマフラーと同じ用に熱いガスを迂回させて冷却する方法、ハイパーロケット

3.ワイヤーメッシュ方法  台所のスチールウールタワシに熱いガスをあてて、冷却する方法、ハイパーロケットに使われます

4.セラミックウール を使う方法  1200度に耐えるセラミックの糸でできた綿で断熱する方法、回収すれば何回でも使える
このようにボディーチューブ直径41mm以上で放出ガスが高温で、市販の紙製リカバリーワディングでは、耐えられないときはこのような方法が使われます、パラシュートは耐熱性と強度に優れたナイロン布地のパラシュートになります

| | コメント (0)

モデルロケットエンジンの点火方法とイグナイター

Img_0670
モデルロケットエンジンの通常の点火方法で国内で認められている方法
1.イグナイターで電気点火する方法
2.ブースター用エンジンで直接つないで、上段用エンジンを点火する方法

海外では、特殊なシュアーショットイグナイターを使って、カメラのフラシュバルブを発光で、複数のエンジンを同時点火する方法、特殊な燃焼速度の速い、速火線で、上段ロケットエンジンを点火する方法、カーボンの筒やアルミのパイプで上段ロケットエンジンを点火す方法などがあります。

モデルロケットの歴史では、モデルロケットメーカーからおおむね3種類のイグナイターが販売されています
1.エステス社のソーラーイグナイター、鉄製リード線の先にニクロム線を渡し周りに発火火薬を塗布したタイプ
 黒色火薬エンジン専用 6ボルトから12ボルトで動作
2.エアロテック社、クエスト社のクーパーヘッドイグナイターは、マイラーフィルムの絶縁体を2枚の銅製のリード板ではさみ、先端に発火薬を塗布したタイプ、 。コンポジット燃料、黒色火薬両方使える 12ボルト専用

黒色火薬は、255度と低い温度で点火できるので、6ボルトで点火できますが、コンポジット固体燃料は、高い圧力と高い温度ガ必要なので固体燃料の先端から推進薬と延時薬を同時点火するので長いリード線がついているクーパーヘッドイグナイターで12ボルトのカーバッテリーで点火します。、コンポジット固体燃料はパワーが大きくなると充填量が多くなるため24mm、29mm54mm98mmと固体燃料の直径が太くなり、それに伴い、着火面積が広くなり熱量が大きくならないと着火できません、そこで別売りのマグネシウムを素材とした「マグネライト」やサーマルウィックを使います。
●モデルロケットも本物のロケットも電気点火方式です、電気点火方式は、現実的で安全な点火方法です。5mの点火コードを伸ばして充分な安全な距離を確保ができ、もし、ロケット発射台に人が近づいたり、上空に低空飛行物体が近づいても直ちに打ち上げを中止できます、花火の導火線ですと、火をつけると中止できません
●モデルロケット通信販売店で購入できるアルファースリースターターセットには、モデルロケット、発射台、電気点火装置(ランチコントローラ、リカバリーワディング(3回分)、モデルロケットエンジンA8-3型、3回飛行分がセットになっていますので初めての方はこれを購入してください、
●電気点火装置だけ必要な方や、複数のエンジンを同時点火する電気点火装置、は別売り品がありますのでそれを購入してください
●半田つけができる方は。電気点火装置(ランチコントローラ)の組み立てキットがありますので、自分で組み立て、半田付けすると30分で完成します  モデルロケット販売店 エース オリジナル商品
写真は、左から中国スカイロケット社のイグナイター、中央は米国クエスト社クーパーヘッドイグナイター、右米国エステス社のソーラーイグナイターで、不点火でイグナイターが不足した場合、エステス社別売りイグナイター6本セットで760円から購入できます

| | コメント (0)

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »