« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

2009年7月

2009年7月31日 (金)

アルミホイルの巻き芯で作る空飛ぶ模型ロケット設計図

Img_0461


Img_0556


Img_0615

●材料表
ケント紙。B5サイズ 1枚、アルミホイルの巻き芯 1本、サイン色紙 1枚 油粘土10g、サランラップの芯 少々
3mm平ゴムひも 60cm、タコ糸20cm、ストロー30mm幅、と50mm幅、へアーピン 1個、マスキングテープ、Gクリヤーボンド、レジ袋 50mm×500mm
●部品の製作と組み立て
1、エンジンを芯にして、70mm×70mmのケント紙を巻いて、のりしろにボンドを塗り、乾かす、
2、ヘアーピンをラジオペンチで、広げて、エンジンの長さの70mmのところで曲げてエンジンフックを作る
3.エンジンを入れる筒の先から約10mmのところに図のように幅3mmの切れ目を入れる、
4.エンジンフックの先を切れ目に差し込んで、フックの上からマスキングテープを2重に巻いて固定する
5.サイン色紙など1mm厚い状のボール厚紙に、コンパスで外円が28mm径、内円19mmの円を書いて、模型用ナイフで2枚切り抜く、
6.図のようにボンドを塗って、エンジンを入れる筒の両端から差し込んで固定する、そのとき、前方のリングにショックコードゴムひもを先に結び目をつけて通して固定する
7.サイン色紙など厚紙をフィンの型紙に3枚切り抜く
8.アルミホイルの巻き芯に120度ずつ真っ直ぐにフィンをボンドで固定する、
9.重心位置に3mm径長さ30mmのストローを固定する
10.レジ袋を幅50mm長さ500mmの長方形に切り抜き、短辺に50mmのストローを中に入れボンドで貼り、穴をあけて、20cmの長さのタコ糸を通して結ぶ、片方のタコ糸はノーズコーンの底についたタコ糸に結ぶ
11.図のように、ケント紙を丸めて円錐を作り、のりしろにボンドつけてつくり、先端の内側に10gの油粘土をサランラップで包んでボンドで固定する、必要なら厚紙の円板を作りそれで粘土を固定する
12.ボディーチューブの差し込む筒は、サランラップの巻き芯を幅40mmに輪きりして、輪の一部をカットして、輪のサイズをボディーチューブの内側に入る大きさにする、50mmのタコ糸は38mm径の円形厚紙に2箇所穴をあけて通して結ぶ
、部品同士組み合わせるとき、ボンドを塗る前に仮組みして、入らないときは、紙やすりを鉛筆などに巻きつけて、穴を大きく削り、ゆるいときは回りにマスキングテープを巻いて調節してください

| | コメント (0)

アルミホイルの巻き芯で作るモデルロケット

Img_0611_2
Img_0611
家庭用のアルミホイルの巻き芯は、軽くて丈夫で、長さ300mm、直径30mmで、、簡単に安く自作モデルロケットが作れます、写真のように、あとは、バルサの角材に、割り箸を差し込んで電気ドリルの先にはさんで回転させて、紙やすりで、削れば、5分間程度で、きれいな、ノーズコーンが出来上がります、そのあと、下地塗り剤のサンディングシーラーを刷毛で塗るか、缶入りサーフィサーを吹き付けます、ない方は、二スを塗って代用します、そのあと好きな色に塗装します、エンジンマウントは、サイン色紙など1mm以上の厚紙をドーナッツ状に切り抜き、作ります、エンジンを入れる筒はエンジンを芯にして、70mm×70mmのケント紙を巻いて糊しろ部分にボンドを塗ります、そのあとエンジンを抜きます。フィンは、直径30mmの1倍半の長さ45mm×45mmの大きさにサイン色紙を切り抜いて3枚作ります、ショックコードゴムひもは手芸用3mm幅の平ゴムをボディーチューブの長さの約2倍である600mmに切り取ります、エンジンフックトイウ金属板バネは、ヘアーピンを広げて曲げて作ります、ランチラグパイプはジュースのストローを合成ゴム系Gクリヤーボンドで接着します、40m四方以下の狭い打ち上げ場所ならストリーマという抵抗帯を作ります、レジ袋を50mm幅×500mmの長方形に切り取り、短辺に、ストローを補強材としてボンドでつけ底にたこ糸を20cm嫌いを縛ります、40M四方以上の広さのある場所で打ち上げるなら30cm径パラシュートを作ります、ビニール袋を30cm径の正六角形に切り抜き60cm長さのたこ糸3本を角同士つなげます、糸をつける場所には穴パッチシールという文具店で買えるドーナッツ状の補強シールを貼ってから結んでください、詳しい作り方はそれぞれのコーナーをクリックして見てください、打ち上げ前にはスイングテストをして安定飛行するか地上で確認してください、サランラップの巻き芯は重たいので短く切って、幅の小さい輪にして、エンジンマウントチューブの周りにつけて、センターリングに使ったり、2本の筒同士を接合する、チューブカプラーの部品として利用します、詳しくはモデルロケットの部品のコーナーで説明しています

| | コメント (0)

2009年7月30日 (木)

近くのモデルロケットクラブに入会して、仲間を増やそう

定期的に発行されるモデルロケット専門情報誌は日本では発行されていません、ネットにはモデルロケット愛好家のブログや、モデルロケットクラブのホームページがあり、活動内容などを問い合わせてみよう。しかし、ネット上やメールのやり取りだけでは、モデルロケットに関するさまざまな情報が理解できません、やはり、モデルロケット愛好家の集まりである自分の住んでいる地区のモデルロケットクラブへ入会するのが一番の近道でしょう、ベテランから直接指導が受けれるし、モデルロケットの打ち上げ場所もクラブが確保してくれます。珍しいモデルロケットの打ち上げが見れたり、モデルロケット競技会に参加できます、仲間がたくさんできます、又、各自の持っている情報が入手できます、写真は、日本の誇るH-2Aロケットの図面のコピー、ガントリー(ロケット整備塔)の図面のコピー地方のクラブの会員向け情報誌、子供モデルロケット教室のテキストブック、、ほかには、モデルロケットの設計ソフト、アメリカのモデルロケットの専門雑誌、直接現場で撮ったロケット発射場の写真、実機の写真(ミサイル、宇宙ロケットなど)、自分が持っていない情報が入会することでたくさん得られるでしょう。モデルロケットは、中学、高校、大學、専門学校のクラブ、や同好会、宇宙少年団、サマーセミナー、学習塾、少年少女発明クラブ、市民祭り、など、いろいろな団体で、モデルロケットを定期的に打ち上げていますImg_0610
モデルロケットクラブ主催のイベントに参加して、見学するのが一番です、モデルロケットクラブの人は、ロゴいりスタッフジャンパーやTシャツを着ているのですぐにわかります

| | コメント (0)

2009年7月25日 (土)

生卵をストームキャスターロケットを改造して飛ばす

Img_0609
Img_0609
市販のモデルロケット「ストームキャスター」は価格が2000円と安く、24mm径のC11-3.、C11-5、D12-5エンジンで飛行する組み立てが簡単な中型モデルロケットです、生卵を搭載するには41mmのボディーチューブに収納できませんので、乳酸飲料のプラスチック容器を2個つなげて、生卵を入れるカプセルを搭載するように改造しました、キットを組み立てるとき、ノーズコーンで分離するのではなく、図のようにボディーチューブの前の部分で2分割させるように改造します、Dのチューブカプラーに1mmの厚紙で円形の底板を作り、タコ糸を通してチューブカプラーの内側に貼り付けます、生卵カプセルは、乳酸飲料の容器を図のようにカットしてつなげます、継ぎ目の上からマスキングテープで固定します
乳酸飲料はヤクルトジョアなど、底の直径50mm高さ90mmです、2個用意します
●ストームキャスター
エステス社  長さ77cm直径41mm重さ81g、適合エンジンC11-3、C11-5、D12-5、最高高度274m(D12-5エンジン)、パラシュート徑46cm径、価格2000円 送料600円で エース・モデルロケット販売店で購入

C11-3エンジン、合計推進力  10ニュートン・秒  平均推力  11ニュートン、最大荷重170g 
エンジン外形寸法  24mm径×長さ70mm エンジン重量  32g、最大推力22ニュートン、推力発生時間0.8秒 ストームキャスターはエースモデルロケット販売店で購入できます

●搭載可能重量はエンジンの最大荷重170g-エンジン重量32g-機体重量81g=57gとなります、生卵のMサイズの重さは58gから64gですので。搭載緩衝材は、エアーキャップ(プチプチ)や、発泡スチロールのマカロニサイズ等軽い梱包材料を選んでください
●部品表
Aピストン  トイレットペーパーの芯を幅40mmの輪きりして、中に38mm径の円形1mm厚紙をサイン色紙などで作りボンドで固定する、中心に穴をあけ、ショックコードゴムひもを通す
B、46cm径パラシュート、 キットに付属、シュワウドラインの結び目にはボンドで、つけて解けないように固定
C、底板 Aと同じサイン色紙で38mm径の円形に切りぬく、40mmのタコ糸を通して結ぶ
Dチューブカプラー  キットに付属 赤色の短い厚紙パイプ
E、ボディーチューブ  キットに付属
F、、カプセル下部    乳酸飲料の容器で作る
G、カプセル上部     乳酸飲料の容器で作る
H、ノーズコーン     キットに付属
着地時にフィンが割れないように、サンディングシーラーをはけで塗るか、ザーフェイサースプレーを吹きつけて、バルサ板を丈夫にしてください、、これらの下地塗り剤がないときは瞬間液体接着剤をバルサ表面に薄く伸ばして染み込ませて固く固めてください、その後、紙やすりできれいに仕上げてから塗装をしてください
、カプセル同士は差し込んだ後、マスキングテープで接合してください、打ち上げ前にスイングテストして、フィンを少しずつ短くカットして、重量搭載物ロケットは風に向かって進むクセである風見効果が大きく出るので、フィンの面積を少し減らして真っ直ぐに飛行する、ように調整してください

| | コメント (0)

2009年7月21日 (火)

風の強さに応じてパラシュートサイズを変えるモデルロケット

Img_0606
Img_0606
風の強さに応じてパラシュートサイズを交換するのがモデルロケットの回収のコツです
まずランチロッドの先に安全キャップをかぶせます、そこに風の強さを測るストリーマという吹流しをつけます。図のように左から風が吹いてきます、ストリーマが風でたなびきます、その角度で風の強さの目安を知ります、
弱い風のときは、パラシュートは全開で、大きく開きます
そよ風のときは、風で流されますので、6本のシュワウドラインを束ねてテープでとめて半開にします、
やや強い風のときは、パラシュートをはずして、ストリーマに交換して打ち上げてください
強い風のときは、風が弱くなるまで待ちます、待っても風が弱くならないときは打ち上げを中止して帰ります

図の右のように風のあるときの打ち上げの回収地点は全開のパラシュートが最も遠くまで風に流されてロケットは回収不能となります、反対にストリーマなら風に流されにくく発射台の近くに着地します、

風の強さに応じてパラシュートサイズを変える事がベストです、モデルロケット通信販売店では、開くサイズが調整できるパラシュートやストリーマが単品で販売していますので、メールで問い合わせてください、

エース モデルロケット通信販売店

| | コメント (0)

2009年7月18日 (土)

リローダブルロケットエンジン(モーター)の外見寸法と薬量

Img_0599
Img_0599

リローダブルロケットエンジンの29mm径のモーターケースの寸法と、放出薬量を含まない、薬量、、エンジンの性能を表示しています、24mm径のリローダブルモーターケースは24mm×70mmでD型エンジンと同じ寸法です、RMS-29/240は次回に説明します、外形図は正確な図ではありません、

●詳細なRMSリローダブルロケットモーターのデーターやRMSリローダブルロケットエンジンの組み立てビデオ、ハイパーロケットのイ二シェイターモデルロケットの組み立て方法紹介ビデオがエアロテック社のサイトで見れますのでご覧下さい

http://www.aerotech-rocketry.com

| | コメント (0)

2009年7月16日 (木)

モデルロケットランチコントローラの電池残量のチエックテスト

Img_0592_2
Img_0592
モデルロケットラントコントローラ(電気点火装置)の電池の残量のチェックテストの仕方
モデルロケットエンジンに点火するイグナイターは、6ボルト以上で約1アンペアという大量の電量が流れるので、。新品の電池を使っても7回から10回点火すると電池の残量がなくなり、ランチボタンを押しても突然点火できなくなります、必ず新品の予備のアルカリ乾電池4本を持参して4本とも新品の電池に交換してください。乾電池はテスターで測って、正常でも、1アンペアという電量を流したときの電圧を測定しなければ、残量はわかりません、

①、ランチコントローラに正しくアルカリ電池が入っているか確認します、マイクロクロップ同士、はさんでショート状態にします
②安全キーを挿して、左手で安全キーを押し続けて、回路を通電させますと③豆電球が明るく光続けます、
④右手でランチボタン(発射ボタン)を一瞬押すと、豆電球が消えて、指を離すとすぐに豆電球が明るく点灯すれば、イグナイターを点火できる電池残量があります。しかし1秒でも遅れて豆電球が明るく付けば、イグナイターを点火するだけの電池の残量はありません。4本とも新品のアルカリ乾電池に交換してください
このように、回路をショート状態にすると、5mの点火コードの電気抵抗を利用して1アンペア以上の電気が流れて、電池の残量の状態がわかります。テストは一瞬ですので、コントローラは発熱もしません。豆電球の点灯はは、イグナイターの点火回路がつながっており、発射ボタンを押すといつでもイグナイターが発火してロケットが発射できることをロケット点火する人に警告表示と通電表示であり電池の残量は示しておりません。ですから豆電球が明るく光っても、イグナイターを発火できる電池の残量がなく、いくら発射ボタンを押しても、イグナイターが発火しない不点火が起きるのです
電圧を測るテスターで測って無負荷で6ボルトあっても、、それは、電池の残量を表示していません、1アンペアの電量を流したとき6ボルトあれば、それは残量があり証拠です、自作の電気点火装置では6ボルトなら6オームの抵抗につなげて1アンペアを流したときの電源電圧を、電圧計で表示させて電圧チェックします、モデルロケットランチコントローラ電気点火装置の回路を見てください

| | コメント (0)

2009年7月15日 (水)

市販のスカイライターロケットを2段式に改造の方法

Img_0591
市販のスカイライターモデルロケットは長さが660mmと長く直進性が優れているので、重いブースターロケットを追加しても安定して飛行できます、エンジンフックは取り外します
●ブースターロケットの作りかた、ブースターは頑丈に作ります、赤色など目立つ色に塗装します
A、ストリーマ レジ袋などで幅60mm長さ600mmに切り抜きストローで補強します、、パラシュートでは上空の風に流され回収が困難になります、エースモデルロケット販売店のアルミ蒸着マイラーストリーマ(500円)は太陽光を反射して、ロケットの位置が地上からでも見えます、ショックコードゴムひもは接続カプラーに結んでください
B、スラストリング  使用済みA8-3エンジンなど18mm径のエンジンケースを幅5mmで輪きりして2個つくリます
C、差込部分、Eのボディーチューブの端を幅20mmに輪きりして輪の一部をカットして、ボディーチューブの差し込めるようにします
D、フィン    2mm厚のバルサ板を70mm×40mmに3枚切り出します、木目方向に注意してください
E、ブースターロケットボディーチューブ  エースモデルロケット通信販売店の別売りボディーチューブ、又はマーブルチョコレートの容器を80mmの長さに切り、フィンが差し込めるようにスリット加工します
F、エンジンマウントチューブ エンジンを芯にして70mm四方のケント紙を丸めて端にボンドをぬりエンジンを抜きます
G、センターリング  使用済み24mmエンジンケースを幅5mmで輪きりして2個作ります、ないときは、サランラップの巻き芯を輪きりして輪の一部をカットしてサイズをあわせます、
H、Bのスラストリングです、エンジンが逆噴射で飛び出ないようにするストッパーです,地上で新品のA8-3とB6-0エンジンをつけてブースターロケットをつけて重心に2mの糸をつけて頭上で振り回して。安定飛行するか確認します。不安定ならノーズコーンにオモリとして油粘土を入れてスイングテストをします、合格するまで打ち上げては行けません
●エンジンのセットの仕方

①図のようにB6-0エンジンの前部とA8-3エンジンの粘土製ノズルを直列に、熱に弱いセロテープで接続します
②A8-3エンジンの周りにマスキングテープを適当なきつさになるように巻いて、スカイライターのエンジンマウントに差し込みます、ゆるいときはテープをまきたし、きついときはテープを少しはがします
③B6-0エンジンの周りにマスキングテープを巻いて、適当なきつさになるように巻いてブースターロケットを差し込みます
●打ち上げは、B6-0エンジンとA8-3エンジンの組み合わせは合計火薬量が20g以下の12.1gですので県知事の許可は要りません、到達高度は240mくらいとなりますので60m四方以上の広い場所で風のない日に打ち上げてください、空港から9km以上はなれたところは制限高度が250mまでですので、空港への届けもいりません、2段式ロケットはこのように高く上がるので視認性をよくするために太陽光を反射する銀色アルミ蒸着マイラーフィルムのすとリーマを使い、赤色など派手な色にしないと、着地点が見つけにくいです、ブースターロケットは、小さく草地に着地すると見つけにくいので、2段式ストリーマをコーナーを見て、ブースターロケットにストリーマをつけてください
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スカイライターモデルロケットキットはエースモデルロケット販売店で、購入できます

| | コメント (0)

2009年7月14日 (火)

火薬で飛行するスペースシャトルを作って飛ばす

Img_0587
Img_0587


市販のC6-3モデルロケットエンジンを搭載したブースターロケットで,上空まで持ち上げ上空でシャトルを切り離し,シャトルは滑空して地上へ戻り、ブースターロケットはパラシュートで地上へ着地しますImg_0588
●部品の製作と組み立て方
A、外部燃料タンク先端部    軽量紙粘土で作る
B,外部タンク前部       200mLのペットボトル容器の飲み口と底を切り取った部分
C,パラシュート        450mmの正六角形にビニール袋を切り抜き、90cmのタコ糸3本を角に結ぶ
D,差込部分     ケント紙を丸めて筒を作る
E、底フタ       ダンボールを円形に切り抜き2ケ所穴をあけてタコ糸を通して結ぶ
F,,外部タンク本体   ポテトチップ容器の底の部分を切り取ったもの
G,シャトル固定部品  4mm角材に竹ひごをボンドでつける3つ作る
H、外部タンク補強ストリンガーリングパネル  海苔やせんべいの波型型紙
I,ショックコードゴムひも  幅5mmの平ゴム1m
J,角材            4mm四方の角材150mmの長さ2本
K,固体ロケットブースターノーズコーン  軽量紙粘土で2個作る
L、,固体ロケットブースターモーターケース  アルミホイルの巻き芯30×300mmを2本つなげて360mmの長さにする コレを2本作る
M,安定フィン     実機にはないが安定飛行させるために透明プラスチック下敷きを40mm×800mmを4枚作る,差込み部分を加工すること
N、モーターケースセグメント ケント紙を幅2mmの帯びをつくり貼り付ける
O、ノズルカバースカート  ケント紙で作る
P、センターリング  サイン色紙など1mm以上の厚紙で円形に切り抜いて2枚作る
Q,エンジンマウント   エンジンを芯にして70mm四方のケント紙を巻きつけて端にボンドを塗る
R、マスキングテープ  C6-3エンジンの周りにテープを巻いてその摩擦でエンジンを固定する
S,エンジン、       C6-+3モデルロケットエンジン
Tイグナイター      モデルロケットエンジン点火用イグナイター
U、シャトル先端部   軽量紙粘土で作る腹の部分に穴をあけて油粘土をオモリとして入れる、滑空テストして調整
V、シャトル荷物室  ケント紙を丸めて作る
W、エンジンカバー   ケント紙を丸めて2個作る
X、主翼と垂直尾翼       段ボール紙をきり抜いて主翼と尾翼をつくる
Y、ランチラグパイプ  ストローを20mmの長さ3本つくりGのフックがはまるような位置に主翼にボンドでつける
Z、シャトルメインエンジン ダンボールで壁を作り、コーヒー用フレッシュミルクの容器を3個貼り付ける
●シャトル 長さ380mm翼幅250mm重さ60g、
●外部タンクと2本の固体ロケットで115g 長さ480mm 外部タンクは直径66mm、固体ロケットブースター30mm径
合計の重さ175gです、シャトルは地上で手で投げて滑空するように先端のオモリの油粘土の重さを増減してください
シャトルにグイブタンクと固体ロケットブースターをセットして新品のC6-3エンジンをつけてタンクの重心にタコ糸を結びつけて頭上で振り回して、安定飛行するように外部タンクの先端に油粘土をオモリとしてサランラップに包んでボンドで貼り付けます、なるべく風の弱いときに垂直に打ち上げます、上空でシャトルが切り離されて滑空して地上へ着陸します。シャトルの黒色に腹の部分には、3箇所ストローパイプを外部タンクのフックが取り付ける位置にボンドでつけます、この外部タンクの3箇所のフックGにストローをさして引っ掛けて上空まで飛行します

| | コメント (0)

2009年7月13日 (月)

モデルロケット節約アイデア集その1

Img_0586
モデルロケット愛好家はアイデアト知恵で,節約しています、
A,塗装スタンド兼展示スタンド,、かまぼこの木の板や10cm四方の木の板に使用済みエンジンケースをボンドで接着したり、DIY店の電気工事部品のつば管というプラスチックの絶縁管と使用済みエンジンを80mm以上の木ねじでとめれば図のように展示スタンドや塗装スタンド,乾燥スタンドができます
B,マイクロクリップがススで汚れたときや錆びたとき,紙やすりを点火コードにつけておくとすぐにきれいに磨くことができ電気抵抗が減ります
C,スラストリングという,エンジンが燃焼中とびでないようにするストッパーは使用済みエンジンケースを輪きりしてつくります、24mmエンジンケースを輪きりすると24mm径のボディーチューブに入るセンターリングが作れます
D、ナイロン布製スピルパラシュートは図のように平紐又はタコ糸を六角形に切り抜いたナイロン裏地の上に這わせてステッチ縫いをミシンでして布地に糸で縫い合わせます,中心に風が抜けるスピルホールを円形に穴をあけます,布地の縁は折り返してミシンでほつれないようにミシンをかけます,こうするとオープニングショックで破れないパラシュートができます
E,自動車のワイパーゴムのステンレス板ばねは,エンジンフックのついていないハイパーロケットをエンジンフックになります、ラジオペンチで曲げて上下2本で固定します,リローダブルロケットエンジンはリングの欠けた部分に引っ掛けます
F,エンジンノズルと、ブラストディフレクターが近すぎると高温噴射ガスが反射して機体が焦げます、離したい時は,使用済みエンジンのノズルの穴にランチロッドを通して、浮かせます,又小型軽量な機体なら,洗濯バサミでランチロッドをはさみ支えます、噴射ガスのススで汚れたブラストディフレクターはいらない歯ブラシで汚れをきれいにします,そのままにすると錆びて穴が空きます

| | コメント (0)

2009年7月12日 (日)

スピルホールパラシュート(穴あきパラシュート)は簡単で,風に強い

Img_0580
Img_0580
打ち上げた直径24mm程度の小型ロケットが風で流されるときは,パラシュートの6本のシュワウドライン(吊り下げ糸)を束ねて半分の長さになるようにマスキングテープでtめて半開にして打ち上げると風で流されにくくなり発射台の近くに着地できますます,しかし、C6-5エンジンやC11-3エンジンで飛行する長さが1m近くあり直径も41mm以上になる中型サイズのモデルロケットでは,この方法ですと,落下速度が速くて着地時にフィンや機体の一部を破損します。そのときはキットに付属の45cm径のパラシュートの中心に40mm径の丸い円を書いて,風がとおり抜ける穴を切り抜きます,このとき50mm幅,の超透明梱包用テープをあらかじめ直径50mm円形に切り抜いて,パラシュートのキャノピーの中心に貼ってから、40mmの円を模型用ナイフで切り抜くと,強度が増して穴が広がったりしません,この風を抜ける穴をスピルホールといいます、そしてつり用浮き止めゴム管を通しておけば,風の強さに応じてパラシュートの開き具合が変わり降下速度を変える事ができます、スピルホールを空けると,そこから空気がこぼれて,パラシュートの降下が安定して左右のふらつきがなくなり,空中に漂う時間が短くなり,結果的に風に流されにくいパラシュートになります,穴のサイズはキャノピーの直径の1/9から1/6程度にします,穴が大きいと開きませんので地上でパラシュートテスタ^-で必ず開さん実験をしてください。
写真は市販のC11-3エンジン,C11-5エンジンで飛行するエステス社のストームキャスターロケットの付属の45cm径パラシュートに70mm径の円形の穴をあけてスピルホールパラシュートに改造した例,黒い色ゴム管をスライドさせてでパラシュートが半開になるように調整したところ 
●ゴム管つき降下速度可変パラシュート45cm径はエース・モデルロケット販売店で、購入できます

| | コメント (0)

2009年7月 9日 (木)

百円ショップ活用で,モデルロケットライフを楽しむ

モデルロケットは工場で生産された安全なモデルロケットエンジンを使うことで,誰でも自由にモデルロケットの打ち上げが安全に安く楽しめる世界です,モデルロケットエンジンメーカーは,モデルロケット愛好家の要望にこたえるべく50年間研究を重ね,小さいAエンジンからP型エンジンまで多種多様のエンジンの国際規格に合わせて生産しています、ですから,本物の高度なロケットエンジン技術で生産されたプロの技術です
百円ショップではモデルロケットに使うエンジン以外はほとんどそろいます,写真はその例ですImg_0572_2
●百円ショップで買える部品と材料
ボディーチューブ  アルミホイルの巻き芯
フィン、センターリング  サイン色紙
エンジンフック   ヘアーピン
ショックコード   3mm幅手芸用平ゴムひも
オモリ       油粘土
ランチラグパイプ   ストロー


ランチロッド 園芸用支え棒(鉄製) 
発射台のベース板  木製30cm四方 
ブラストディフレクター(金属製防炎板) ステンレス灰皿
点火用電池   単三アルカリ電池  4本
合成ゴム系接着剤

電気点火装置はラジオ部品店でそろえました,ケースは百円ショップの食品容器です,すべて込みで3千円以内で完成し,打ち上げ成功です,作りかたは個別で検索すれば紹介されています。

| | コメント (0)

2009年7月 6日 (月)

モデルロケットQアンドA 質問箱

Img_0574
Q1、モデルロケットを始めるにはどのくらい費用と,資格,はいりますか
A1、モデルロケット,エンジン3個、電気点火装置,発射台が一つの箱に入ったアルファースリースターターセットが、送料別で7千円から、通信販売店で,自由に買えます,パワーの違うA、,B、Cロケットエンジンはおもちゃ花火扱いで資格は要りません,年齢制限はありません写真が市販のスターターセット 一回の飛行コスト5百円
Q2、ハイパーロケットとはどんなロケットですか、
A2.H型以上の高性能コンポジット固体燃料で飛行する本格的な,大型サイズモデルロケット
Q3,モデルロケットの最高到達高度記録は何キロですか
A3、2004年アメリカのアマチュアモデルロケット団体が打ち上げたGO FAST号はマッハ5で高度115km(72マイル)の宇宙へ到達しました,15分後パラシュートで地上へ回収
Q4、ハイパーロケットはどこで打ち上げていますか、
A4,ハイパーロケットクラブが,関東エリアを中心に打ち上げています,ハイパーロケットで検索してください
Q5、ハイブリットモデルロケットとはどんなロケットエンジンで飛行しますか
A5、亜酸化窒素ガスを液化してボンベに入れて、固形ポリブタジエンゴム又はアクリルプラスチックの入ったエンジンケースに吹くつけて高温ガスを発生させて飛行する液体,固体,混合燃料推進ロケットです,アメリカ製品です、
Q6趣味で打ち上げる液体燃料ロケットは市販されていますか
A6,アメリカでは、50%過酸化水素水,と市販のガソリンで飛行する液体燃料ロケットキットが市販されています
Q7,ロケット技術は役に立ちますか
A7,半導体素子,太陽電池パネル、コンピユーター,携帯電話,GPS,エアーバッグ,などロケット技術から生まれました
Q8、モデルロケットを打ち上げているのはどんな人
A8,小学生から60歳以上の熟年者まで、女性もいます,中学校、高校のクラブ,大学の同好会,大學の研究教材,ボEイスカウト、サマースクール,学習塾,お祭り,新車の発表会、宇宙イベント,など
Q9,モデルロケットの愛好家はどのくらいいますか,世界25ケ国以上で,打ち上げられています、本場アメリカではA9、5万人以上の愛好家が折り、毎月各州で砂漠,広大な農園でハイパーロケットが打ち上げられています,日本では1万くらいと推定されています
Q10,モデルロケットの情報源はどこから手に入れますか
A10、アメリカではAからG型エンジンを扱うNAR,という団体とH型以上P型まで扱う21歳以上の会員がハイパーロケットを打ち上げる、トリポリ協会の二つの団体があり,隔月でマガジンを発行しています,日本にはありません、参考書は,「飛ばせ手つくりロケット」『手作りロケット完全マニアル」など誠文堂新光社から出版されています英文資料では『handbook of modelrocketry』G・harry ,stine,「model rocket design and construction』Timothy,S、van.milligan,この英文書籍は世界のモデルロケット愛好家に読まれています。ネットでは各地のモデルロケットクラブのHPや個人ブログで紹介されています


| | コメント (0)

2009年7月 5日 (日)

モデルロケットクラブをつくり仲間を増やそう

Img_0577
日本国内には1990年9月からアメリカ製のモデルロケットが輸入販売されるようになり、定期的にモデルロケットを打ち上げている団体が北海道から九州まで20以上あります、小学生を対象にした団体や、学習塾、科学クラブ、少年発明クラブ、サマーセミナー、中学校の選択授業、高校の科学クラブ、大學の同好会、大學のロケット研究コース、地域のお祭り、夏休み教室など、ネットで「モデルロケットクラブ」で検索すると活動内容が紹介されています、近くにモデルロケットを打ち上げているクラブや団体があれば、メールで次回の活動場所、日時、見学の許諾をして、指定された場所へ行きます、もし、近くにないようなら自分達で仲間を集って作ります、2人いればクラブです、特に届けや、許可は要りません、未成年者は、両親、20歳以上の年長者が代表になれば、よいでしょう、
クラブを作るメリットは下記のとうりです
1、クラブなど団体になると打ち上げ場所を借りる許可が得やすい
2、6人以上いれば年額千円以下の格安な料金で、教育委員会社会教育科のスポーツ安全賠償団体保険に加入できるので万一の時や場所を借りるとき、担保になります
3.用件を満たしていれば「子供夢基金」など助成金を受け取るとることができます
4、高度測定器、拡声器、連絡用無線機、テントなど機材を共有できるので、個人の金銭的な負担は少ない
5.高高度に達する多段式ロケットや大型モデルロケットを打ち上げるとき、監視員、回収員、、見張り約、高度測定員など分担してできるので、安全性が高く、許可を得やすい
6、共通の趣味の仲間ができ、やる気や新しいモデルrロケット技術にチャレンジでき、アイデアがわいてくる
10、12機まとめたバルクセットの購入やまとめて購入できるので送料や割引が受けられる
11、モデルロケットのベテラン者から、アドバイスが直接受けられ、地域活動を通してモデルロケットへの関心が高くなり、地域の青少年に科学の芽が育てられる
12、活動をクラブのHPや個人のブログでPRすることで仲間が増えます
13.地域のクラブや団体では、子供モデルロケット教室、モデルロケット競技会、モデルロケット展示会などを通して、モデルロケットの社会的認知度が上がることだけでなく、他の模型クラブの団体など交流が深まり、地域の信頼性があがります
14.モデルロケットクラブでは、クラブネームやロゴマークのプリントされたTシャツや、ジャンパーを着用したり、クラブステッカーやクラブノ旗をつくり仲間意識を高め、学校では予算の削減で廃部されてこのような学校で体験できない夢にあふれた青少年が育成できます、
15、学校、地域、国籍、職業、年齢を越えたモデルロケット愛好家の集まるモデルロケット競技会に参加できる
写真は左からアメリカのH型からP型までのハイパーロケットの団体の定期刊行誌{ハイパワーロケットリー」年6回発行,会員数1万人,真中,A型からG型までのアメリカモデルロケット協会の「スポーツロケットリー」年6回発行,会員数5万人以上,右、日本の地方のモデルロケットクラブの会員向け情報誌「モデルロケットマガジン」

| | コメント (0)

2009年7月 3日 (金)

5百円で自作できるモデルロケットの設計図

Img_0556
モデルロケットを自分で設計したら簡単な三面図を実物サイズ(実寸)で書いてみよう、図面上から、安定性の検討や必要なな材料の大きさ、価格、製作時間などの計画が立てやすく、図面があれば、同じ機体を作ることもできます、写真の図面は、エンジン代を含めて5百円以下で自作できるアルミホイルの巻き芯を利用したボディーチューブ、サイン色紙の厚紙から作るセンターリング、ケント紙からエンジンマウントチューブとノーズコーンを作り、油粘土をサランラップで包んで、ノーズコーンのオモリとして先端にいれ、ヘアーピンを曲げてエンジンフックをつくり、ストローをランチラグにしてゴミ袋でパラシュートを作り、糸でシュワウドラインの糸を作ります、厚紙を機体の図面の側面図の輪郭を写し取り、切り抜き、左右が水平になる位置が圧力中心ですのでその位置を図面に書きます(バロウマンメソッド)、粘土の重さは、新品のエンジンをつけ地上でスイングテストして調整して、圧力中心の前30mmの位置に重心がくるようにオモリを増減します、そして最終的な重心位置を図面に書きます。周りに誰もいない広い場所で処女打ち上げテストして、飛行の安定性の評価、解析をします、又、モデルロケット競技会やスケールモデルロケットでは、自作したモデルロケットの製作図面の提出が求められた場合、この図面で対応できますし、図面どうり製作すればほぼ同等の飛行性能が確保できるでしょうImg_0556

●バロウマンメソッド。厚紙をロケットのシルエットの形に切り抜いて、圧力中心を求めル理論、バロウマン理論を参照のこと
●スイングテスト 風洞実験設備の代わりに、試作したロケットの重心に2mの糸を重心に縛り、頭上で振り回して、飛行安定性を地上で確認するテスト方法 モデルロケットスイングテストを参照


モデルロケットの自作部品は エースモデルロケット販売店 0568-91-9280 

| | コメント (0)

2009年7月 2日 (木)

大型モデルロケットのエンジンフックの作りかた

Img_0554
D、E、F型のエンジンを使う大型モデルロケットには板バネ式のエンジンフックが市販のキットに付属していなかったり、自作の大型モデルロケットでは自分で作ります、24mm径のエンジンはエンジンケースの長さが70mmですのでAからCエンジンの小型モデルロケットキットに付いているエンジンフックを2個使って2箇所で固定します、モデルロケット通信販売店で部品としても購入できます、しかし、29mm径のE、F、G型モデルロケットエンジン搭載するキットにはエンジンフックはついていません、コレは使用するエンジンの形式でエンジンケースの長さが違うからです、カーショップや自動車修理工場で、廃棄されるワイパーゴムの中にステンレス製の幅3mmの板バネが入っていますので、無料でくれるので、それをラジオペンチで曲げて、搭載するエンジンのケースの長さに合わせて曲げて自作します。写真のように自作します、もし、エンジンマウントチューブとエンジンケースに隙間がある場合はトイレットペーパーの巻き芯やサランラップの巻き芯をエンジンケースの長さに切り筒の一部をカットしてエンジンケースの外形に合わせて、サイズがあうスペーサーを作ります、写真がその例です、リローダブル方式のロケットエンジンではノズルの付近にエンドクローザーという金色リングに2箇所へこんでいるところの角にエンジンフックをロックします。、G型エンジン以上では、専用のエンジン固定モーターホルダーという別売りエンジン固定部品を購入してネジ止めして固定します

| | コメント (0)

2009年7月 1日 (水)

ワディング不要モデルロケット用ピストンの作りかた

Img_0553
Img_0553
直径41mm以下の小型モデルロケットは消耗品である難燃処理したリカバリーワディングを丸めてボディーチューブに入れて、エンジンの熱い放出ガスから熱に弱いビニール製パラシュートが溶けないようにします、しかし、66mm径以上になると紙製のリカバリーワディングが12枚以上も消耗しますし、つめ方が悪いと隙間から高温ガスが漏れてビニール製パラシュートが溶けて開かなくなり、墜落となります、そこで、紙製ワディングを使わず何回も使えて、確実に高温放出ガスからパラシュートを守るピストンイジェクション方式に改造しましょう
複数のエンジンを同時に点火するクラスター方式のロケットでは、同じ形式のエンジンを使用しても、延時時間にタイムラグがあり、放出のタイミングが合わずに、ガスの力不足で、パラシュートが開かないことがあります、66mm径以上のモデルロケットでは、放出ガスの力がパラシュートが収納している部分まで確実に圧力が伝わるようにスタッファーチューブを使いますが、ワディングでは、その圧力が、分散してパラシュートの放出に失敗します、そこで、ピストン放出方式に改造します、材料は、2本のボディーチューブをつなぐ紙製チューブカプラーです、ボディーチューブ内をスムーズに動く、短い紙製筒です、サランラップの巻き心、トイレットペーパーの巻き心で代用できます、ボディーチューブ内をスムーズに動くようなサイズに輪の一部をカットしてサイズをあわせます、紙製円板は、サイン色紙など1mm以上の厚さの紙、バルサ板をそのピストンの輪のなかに入る大きさに切り抜きます、円の中心にショックコードゴムひもが通る穴をあけます、エポキシボンドで接着します図のようにつくり、高温ガスが触れる部分には耐熱性をよくするためにエポキシ系ボンドでうすくコーティングします、、完成後はボディーチューブ内をスムーズに動くか確認にします、ショックコードゴムひもはボディーチューブの長さの2倍以上ないと、充分に伸びることができずに、放出ガスの力で破断することがあります、又、古くなったときは新品のゴムひもに交換します

| | コメント (0)

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »