« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »

2009年9月

2009年9月17日 (木)

トイレットペーパーの芯で作る国産S-520観測ロケット、(設計編)

日本が誇る固体燃料ロケットミユー5は、性能も高いがコストが高く、退役しました、現用観測ロケットでは、S-520という、固体燃料単段式で到達高度330kmに到達する高性能です、Sはsundingの観測のかしら文字、520は機体の直径をmmであわしています、この観測ロケットは3段式カッパーロケットが、ブースターの落下地点が地元の魚場になることを避けたいことや、、2段式、3段式は、長さが長いので運びにくく、取り扱いが面倒なので単段式の簡便な取り扱いで極地の南極でも打ち上げができるように、設計されています、単段式なのに燃焼曲線が2段階に分かれ、振動燃焼がおきにくい、ワゴンホーイル型の固体推進剤です、S520の直径が524mmですそれを直径40mmのトイレットペーパーの芯をつなげて作るので、1/13の縮尺サイズとなります、
●材料
トイレットペーパーの芯  6本、 ボディーチューブ
バルサの角材  50mm×50mm長さ200mm ノーズコーン
2mm圧のバルサ板                 フィン 4枚
サイン色紙         エンジンマウント材料
ビニール袋 糸     30cm径パラシュート材料
油粘土        重心調整用おもり
ストロー        ランチラグパイプ
塗装用缶スプレー 銀色、赤色 サーフィサー下地塗料  合成ゴム系透明色、速乾Gクリヤーボンド
3mm幅 手芸用ゴムひも

●、設計仕様
長さ  610mm、直径40mm  重さ60g以内  30cm径パラシュート、B6-4エンジンで予想高度120m、

●、組み立て簡単、狭い場所でも容易に回収できるように、ストリーマに簡単に交換できるようにする
ランチロッドは3mm径の通常サイズを使う

| | コメント (0)

2009年9月15日 (火)

50Mhzモデルロケットビーコン電波発信機の製作

Tx


Img_0647

モデルロケット搭載用小形電波発信機です、50MHz帯のアマチュア無線周波数を利用しますので、必ずアマチュア無線の従事者証をもっている方しか使用できません、出力は微弱です、電波形式はA1という電波の断続ですので、オールモード受信機で50Mhzが受信できる受信機か又は50MhzのSSBが送受信できるアマチュア無線機が必要です、回路はトランジスター1個で200Mhz以上発振できる高性能トランジスター、2SC1923,(2SC1674、2SC1047、2SC388など代替品)を使用してください、電池はアルカリLR44電池1個です、水晶発振ですのでラジオパーツ店で50、01から50.30Mhz
の間を発振する18U型の小形水晶発信子を購入してください、アンテナ線は2本、片方はアース線として同じ長さにしてダイポールアンテナにします、24mm径のボディーチューブに入るようにプリント基板、蛇の目基盤、穴明きベーク板に回路を組みます、電池にはリード線を直接はさんで、マスキングテープで止めます
コイルの同調周波数はコイルの両端を持って伸ばして間隔を広げれば同調周波数は高くなり、間隔を縮めると周波数は低くなります、22PFのコンデンサーの値を取り替えてみてください、コイルは3mm径のドリルのキリを芯して0.3mm径の錫めっき線を巻いて作ります

●モデルロケット専用の電波発信機は市販されています50Mhz と144Mhzの二種類があり、価格は2万円で、重さ4g、電池は、ボタン電池2個、電池寿命は発信間隔を変える事で最大1ヶ月以上、電波形式A1(モールス信号と同じ搬送波の断続)よって専用のモールス信号が復調できる受信機か、アマチュア無線機がないと受信できません、又高感度の携帯できる八木アンテナ(7エレメント)、電波到達距離は1.8km、です、渡り鳥の飛行ルート解析用に設計されています
●アマチュア無線従事者の免許のない人は、FMラジオで受信する、800円で買えるFMワイヤレスマイクを改造したビーコン発信機と搭載してください、コンデンサーマイクの代わりに、メロディーICを回路に組込んで、メロディーをFM電波に乗せたり、ユニジャクショントランジスターを組み込んで、{ピッ、ぴッ、ピッ}という断続音を電波に乗せたり、超小型電子」ブザーを回路に組み込んで、「ピーッ」というブザー音を電波に乗せたり、着地点のブザー音で場所を耳で聞いて探したりしています、FMマイク搭載ロケットで検索してみてください

| | コメント (0)

2009年9月11日 (金)

モデルロケットエンジンで安全教育をする親達

Imagescahg82sk


モデルロケットエンジンは火薬が燃焼するときに発生する高温、高圧ガスを噴射してその反動で、飛行します、火薬は、打ち上げ花火大会で花火を観賞させてたり、道路や、トンネルを掘るダイナマイトとして使われたり、自動車にエアーバックの火薬、シートベルトの火薬、緊急信号保安灯の火薬として人命を守っています、これらのことを学び、宇宙ロケットのことまで学習するにはモデルロケットを子供達に組み立て打ち上げを経験させることがもっとも早道です、学校では、指導してくれないので、パパ達が仲間を集め自ら工夫して子供モデルロケット教室を開催しています、写真は、モデルロケットエンジンの仕組みがわかるように工夫したて作りのロケットエンジン説明パネルですImg_0639

| | コメント (0)

2009年9月 9日 (水)

大型サイズのモデルロケットはどこで購入するのですか

Aro89381


Aro62704


Isp_tim


●質問です、2mもあるビックサイズのモデルロケットはどのようにして購入するのですか
答え 大型サイズのモデルロケットは、モデルロケットエンジンは県知事の許可書を提示して国内のモデルロケットエンジンを扱っている産業火薬店で購入します、大型サイズのモデルロケットは、アメリカのハイパーロケットキットメーカーから個人輸入でネット通信販売で購入します、初めて大型モデルロケットにチャレンジする人には、大型モデルロケット専用の発射台、電気点火装置、自動車用12ボルトバッテリーが必要です、これらが一式ガ箱に入った、大型モデルロケットスターターセットを購入されることをお勧めします、英語が苦手な方は、費用がかかりますが、国内モデルロケット通信販売店で、別途注文で入手されることをお勧めします、人気のある商品は、アメリカのエアロテック社のイニシエイタースターターセット、です、イ二シエイターロケットキット、ランチャー(発射台)、ランチコントローラー(電気点火装置)が箱に入っています、12ボルト自動車バッテリーは別に用意します、これは29mm径のエンジンマウントです、29mm径のE、F、G型リローダブルロケットエンジン又は使い捨て29mm径のE、F型エンジンで飛行できます、組み立てが簡単でエポキシボンドで、接着するだけです、リカバリーワィングを使わないアルミ線の網で熱を吸収するクーリングメッシュ方式です、
●仕様
長さ99cm、直径6.7cm、重さ400g、3枚フィン、
●使用エンジンと到達高度 RMSリローダブルロケットモーターの使用例主なエンジンを抜粋)
E18-4 w    180m
F52-8T  400m
G64-7W  600m

シングルユース(使い捨て)エンジンでの到達高度の例
E15-4W  200m
F20-4W 300m
G80-7T 600m

●国内モデルロケット販売店では、ノースコースト・ロケットリー社の大型モデルロケットスターターセットでは、ファントム4000Dスターターセットも人気があります、こちらは電源はラジコンショップで購入できる別売り7.2ボルト二カド電池2個を内臓して、使います、
●大型モデルロケットメーカーのサイト
エアロテック社   www.aerotech-rocketry.com
ノースコーストロケットリー www.

| | コメント (0)

2009年9月 8日 (火)

ソユーズ模型ロケットの打ち上げは人気がある

Img_0649
Img_0636
Img_0636
公開モデルロケット打ち上げで人気が高いのは、日本のH-2Aロケットと並んで人気が高いのは、ソ連の開発した人類初の有人宇宙飛行したガガーリン宇宙飛行士が搭乗した「ボストークロケット」と日本人初の宇宙飛行士 秋山 豊寛TBS特派員が、ソ連のミール宇宙ステーションへ往復したソユーズロケットでしょう、エンジンが20機同時に噴射する5本のロケットを束ねたクラスター方式は現在でも活躍中の成功率97%を誇る信頼性、安全性のTかくて最もコストの安い宇宙ロケットです、ボスとクーロケットの上段ロケットをパワーーアップして非常時の脱出ロケットタワーを先端につけたのがソユーズロケットです、その、ミニチュアサイズのモデルロケットです、材料はケント紙、バルサ板、、乳酸飲料の容器、タケひごなどです、右のボストークロケットが1/67サイズで、左のよユーズが1/70のサイズですB6-4エンジン1本で飛行して45cm径パラシュートで回収します、サイズが1/67と半端な縮尺は、最初1/100で製作したら小さいので迫力がない、なるべく簡単に作る為にボディーチューブはトイレットペーパーの芯の利用したからです、細部を再現するとある程度のサイズが必要、大きすぎると。重くなり、許可の要るD型エンジンとなり、自由に打ち上げができないので、それらを勘案して、このサイズになりました、安いコストで、簡単に安全に、確実に回収ができ、簡単に準備ができるようにするために、ワディングを使わないピストン方式です、20個のエンジンノズルは広告用紙で作り、1段目と2段目のトラス構造はタケひごと紙紐で、製作しています、ノーズフェァリングカバーはヤクルトの乳酸飲料の容器です、軽く製作して90g以内になりB6-4エンジンで。狭い場所でも安全に回収できます、ソ連の宇宙ロケットは戦艦のように又は蒸気機関車のように、無骨で、大きくて、存在感があるところがモデルロケット愛好家に人気があります、なお、海外には1/144サイズのプラモデルが販売されていますが、小さいのが難点です、ドイツのモデルロケットメーカー、ノリスラケーテン社のソユーズは、買いましたが、重すぎて、Dエンジンしか飛行できず真空成型の部品の製作が難しく、細部のできは悪く、トラス構造体は再現されおらず、やむなく、自作しました、自作ソユーズロケットは、活躍中です。製作記事は検索してください写真は左が日本人初宇宙飛行士秋山 豊寛TBS特派員が搭乗したソ連のソユーズTM-11号ロケットのモデルロケット1/70、右が人類初の有人宇宙飛行したそれのガがーリン宇宙飛行士が搭乗したボストーク1号ロケット1/67、いずれもB6-4エンジンで飛行して45cm径パラシュートで回収します、素材は紙、バルサ、プラスチックで自作しました、公開打ち上げでは人気のモデルロケットです

| | コメント (0)

2009年9月 7日 (月)

トイレットペーパーの芯で作る空飛ぶH-2Aロケットを飛ばす

Img_0635
Img_0635
Img_0635
写真が完成したところです、重さは60gです、B6-4エンジンで、100mは飛びます、打ち上げ前に、スイングテストして、先端の重りの粘土の量を調整します、予算がすべて込みで千円以内ということで、塗装はしないで、色紙を貼っています、B6-4エンジン1個分予算も含んでいますので、ロケット本体は5百円以内でできました、外観や、細部を、細かく再現すればもっとよくなるでしょう

| | コメント (0)

2009年9月 6日 (日)

トイレットペーパーの芯で作る空とぶH-2Aロケットの組み立て方

Img_0634


Img_0634_3
Img_0640

写真の図のようにトイレットペーパーの芯3本をトイレットペーパーの芯を三等分にして作ったチゅーブカプラーデつなげて長い筒を作ります、周りに黄色の紙を貼って完成です。
ノーズコーンはトイレットペーパーに扇型に切ったケント紙に手芸店の20mm径の発泡スチロール玉をかぶせて作ります
固体ロケットブースターはマーブルチョコレートの容器を芯にしてケント紙を丸めて、芯を抜き、先端部の扇形のケント紙をうt毛手20mm径の発泡スチロールの玉をつけて完成です、
エンジンマウントを作り、図のように取り付けます
●部品表
Aトイレットペーパーの巻き芯
B、チューブカプラー  巻き芯を三等分して輪の一部をカットする
C、先端部       20mm径の発泡スチロール玉
D、固体ブースターのノーズ   扇型ケント紙
E、固体ロケットブースター本体 マーブルチョコの容器を芯にして、ケント紙を丸めて作る
F、サイン色紙、又はダンボール紙を円形ドーナッツ状に切り抜く
G、ノズル    ケント紙を丸めて円錐を作る
H、ボディーチューブ  Aのトイレットペーパーの巻き芯3本つなげて黄色の紙を貼ったもの
I、ストリンガーインターステージ、波型紙を切り抜いて作る
J、同じ
K、同じ
L、同じ
M、エンジンマウント エンジンマウントの作り方を参照
N、ノーズ  20mm径発泡スチロール玉
O、重り固定円板
P扇型ケント紙で作るノーズカバー
Q、本体とカバーを接合するカプラーをケント紙で作る
R、トイレットペーパーの芯
S、トイレットペーパーの芯で作る差込み部分
T。そこブタ   サイン色紙を円形に切り抜き作る
U、パラシュート  ビニール袋を30cm径の正六角形に切り抜き角に穴パッチシールを貼り、60cm長さの糸を縛る

| | コメント (0)

トイレットペーパーの芯で作る空とぶH-2Aロケット

Img_0634_2


Img_0635


Img_0633_2
写真のように、トイレットペーパーの芯の1個を三等分にして、輪の一部をカットして、接続カプラーチューブを3個作り、トイレットペーパーの芯を3本つなげます、ノーズコーン1個と、固体ロケットブースターの円錐状を2個をケント紙で、固体ロケットブースターも、マーブルチュコレートの容器を芯にして巻いて筒を2個作ります、先端部は20mm径の手芸用発泡スチロール玉をボンドでつけます、このように完成した写真ですバルサの尾翼を付け先端には重心調整用の油粘土がラップに包んで、スイングテストして、入れてあります、作り方は、次のページでご覧ください

| | コメント (0)

2009年9月 4日 (金)

モデルロケットH-2Aの組み立てキットの新発売

Img_0632

日本が誇るH-2AロケットのB6-4型モデルロケットエンジンで飛行するモデルロケットの組み立てキットが1/100が発売されました、価格は送料込みで9800円です、モデルロケット製作組み立て技術が上級者レベルのある方向けです、少量受注生産の為、あらかじjめ、予約注文が必要です、注文後、約7日間で納品します
このキットは飛行できるように軽量化するために素材が紙とバルサ木材でできているので、下地塗り、塗装が必要です、Gクリヤーボンド、エポキシボンドなど、強力なボンドが必要です、なおモデルロケット初心者では組み立てが困難です、販売、問合せ エース モデルロケット販売店 0568-91-9280 FAX兼用、メール

●H-2Aモデルロケットの仕様
長さ53センチ、直径42mm、重さ90g、適合するエンジン形式 B6-4エンジン1個又はC6-3エンジン1個、降下速度可変45cm径パラシュート搭載、ワディングのいらないピストン方式、展示スタンド付属、装飾デカール端ありません、到達高度はB6-4エンジンで、約60m、C6-3エンジンで、120mです。
●打ち上げには、別売り、B6-4モデルロケットエンジン、発射台、電気点火装置が必要です
●、予告なく仕様が変わることがあります。

| | コメント (0)

2009年9月 1日 (火)

トイレットペーパーで作る100m以上飛行するH-2Aロケットの製作

Img_0634
Img_0635_2
トイレットペーパーの巻き芯の5個つなげて作る1/100のH-2Aロケットのスケールモデルの作り方です、今までH-2ロケットは1/100、1/60とH-2Aの1/100を製作、公開打ち上げをしてきましたが、お金がかからず、比較的簡単な1/100のH-2Aロケットの作り方は説明します、段階的に製作しますので、すべて読んでから、参考にしてください、予算は千円以内を目標です,おおむねH-2Aロケットに似せていますが、細部は各自で工夫して再現してください、塗装はお金がかかるのでしないで、色紙を貼る方法にしました
●材料編
トイレットペーパーの芯の6本、バルサの角材50mm×50mm、長さ150mm、サイン色紙、ケント紙、穴パッチシール、水引糸、3mm幅手芸用糸、25mm径の丸棒、160mm×180厚さ2mmのアクリル板、20mm径の発泡スチロール玉3個、ビニール袋、油粘土、サランラップ、ケント紙、B4サイズ2枚、波型ダンボール紙、すべてDIY店や100円ショップで揃います、
●工具
速乾Gクリヤーボンド、模型ナイフ、小形のこぎり、紙やすり、コンパス、定規、鉛筆、ハサミ、洗濯バサミ、

これらの材料が揃ったら設計に入ります、材料が揃わないと、設計ができません、重量配分がかわるからです、
モデルロケットはモデルロケットエンジンで引こうするのでできるだけ軽く、安定飛行して、再現性がよく、見栄えもきれいに、確実に回収できる安全な設計が求められます、サイズは製作しやすい40mm径のトイレットペーパーの巻き芯を使い、コストを下げています、Img_0631_3
トイレットペーパーやケント紙ですので、何回でも作り直して部品を製作してください、スイングテストして地上で安定飛行できるか確認してから市販のB6-4モデルロケットエンジンで飛行させます、エンジンのまわりにマスキングテープを巻いてその摩擦で、エンジンを固定します、詳細な作り方はモデルロケットエンジンマウントの作り方、パラシュートの作り方、モデルロケットノーズコーンの作り方を参照してください

| | コメント (0)

« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »