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2009年11月25日 (水)

モデルロケットエンジンの推力曲線(スラストカーブ)

Img_0617
図のようにモデルロケットエンジンは固体燃料で、均一に燃焼できないので時間とともに推力が変わります、横軸が時間を秒で表し、縦軸が発生する力をニュートンで現します、このように山が鋭角のカーブを描くのは、重たい機体を早く加速したい1段目のエンジンで燃焼が終わればすぐに切り離します、なだらかな曲線を描くのは、2段目のエンジンとして軽い機体を時間をかけてゆっくりと高い高度に打ち上げたいときにつかいます
エンジンは発生する合計推進力でランクに分かれます
Aタイプ  2.5ニュートン・秒まで
Bタイプ  2.6から5ニュートン秒まで
Cタイプ  5.1から10ニュートン秒まで

1ニュートンは1秒間に1kgの物体を加速するのに必要な力。ニュートン秒は発生する力に発生時間を掛けたもので合計推進力といいます(トータルインパルス)

アルファーベットのランクの後ろの数字は平均推力を表します、固体燃料ではバルブがないので燃焼を一定にすることができないし推力も急激な変化するので、合計推進力を発生時間で割ると平均推力が計算できます、この平均推力が、機体重量の6倍以上あれば十分に持ち上げれます、これは最大荷重であらわしています
●スポーツロケットリーのモデルロケットエンジンの性能表と販売価格
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