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2010年2月

2010年2月28日 (日)

ペーパークラフトロケットで飛ぶM-Vロケットに改造

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写真の図のように、基本となる飛行できるモデルロケットをペーパークラフトのサイズに合わせて作ります、図はトイレットペーパーの巻き芯でボディーチューブを作りスイングテストして重心調整します、実機にない安定飛行フィンは透明プラスチック板で作ります、この基本モデルに、ペーパークラフトのロケットの型紙を上からボンドをつけて貼ります、

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2010年2月24日 (水)

狭い場所でも回収できるミニエンジン用モデルロケットキット

ほとんどの国民が都会に住んでいます、都会では、広い打ち上げ場所がなく、モデルロケット愛好家達は、狭い空き地、駐車場、河川敷、でも打ち上げられるミニサイズエンジンで、飛ばすモデルロケットキットが人気があります、いずれもエステス社の商品です、A10-3Tという外形13mm長さ45mmのミニサイズエンジンは4本入りで、イグナイター4個セットで1250円とお得です
●ラッキーセブン
長さ200mm、直径41mm、重さ43g、30cm径パラシュートで回収、A10-3Tエンジンで61mまで飛びます、価格は1400円
●Xプライズ・ゴチート
長さ218mm。直径39mm、重さ30g、30cm径パラシュートで回収、A10-3Tエンジンで92mまで飛びます
価格1800円30m四方の広さがあれば回収できます、

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2010年2月20日 (土)

強力なD12ー3エンジンで大型モデルロケット飛ばす

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エステス社の合計推進力が20ニュートン・秒のDクラスエンジンは、充填されている黒色火薬量が20gを超える打ち上げ場所の県知事の火薬類譲り受け許可書と火薬類消費許可書が購入の際提示する必要ですが、価格が3本入り2400円で、イグナイター3本付属で、市販のモデルロケットもサイズは大きく価格が手ごろなので、人気があります長さ1m近くあるデジタルカメラつき「オラクルロケット」「イルミナイター」「V-2」「フェニクス空対空ミサイル」などビックサイズのモデルロケットが打ち上げができます、
●D12-3のエンジン性能
合計推進力 20ニュートン・秒、平均推進力12ニュートン、最大荷重396g、延時時間3秒、最大推力32.9ニュートン、推力発生時間1.6秒、全重量42.2gです詳細はモデルロケットエンジン性能表を参照、

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モデルロケットの打ち上げを楽しむ

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自転車のカゴにモデルロケットのスターターセットを載せて、ランチロッドを自転車のフレームに縛り、近所の河川敷でモデルロケットの打ち上げをしよう、A8-3エンジンなら高度70mくらいですので最小でも30m四方あれば、打ち上げができます、河川敷の砂地の部分で歩数で距離を計ります、成人男性で歩幅は平均0.6mですので、30m÷0.6mで50歩が30mの距離です、30m四方異常の障害物のない場所の中央に発射台を置き、3本の脚部に小石や、砂を入ったレジ袋で風で発射台が倒れないようにします、燃えやすい枯れ草があるときは抜きます、風が吹いてくる方向をランチロッドの先につけた安全キャップにストリーマーをつけてたなびく方向と角度で目安をつけます、ストリーマが水平近くまでたなびくほど風が強いときは弱くなるまで待ちます、ストリーマが垂直から45度までならパラシュートの6本のシュワウドラインをテープで止めて半開になるようにしてパラシュートをたたみます、ストリーマが垂直から50度くらいならパラシュートをはずして、ストリーマに交換します、発射角度はロケットは風の吹いてくる方向へ進むクセ(風見効果)がるので風が吹いてくる方向へ垂直から15度までランチロッドを傾けます、ワディング、パラシュートをいれて、ノーズコーンを差し込んだらエンジンにイグナイターを取り付けてロケットのエンジンマウントチューブに差し込んで金属フックで抜け落ちないようにロックします、ランチラグパイプにランチロッドを通して、安全キーを抜いた電気点火装置のマイクロクリップをイグナイターのリード線をはさみます、あらかじめ点火コードを1回、発射台の脚部の穴を通してからめておきます、こうすると引っ張ってもイグナイターが破損しません、点火コードを5m伸ばして、発射台から人が20m以上離れるように警告します、大声で秒読みします、「安全よし」で発射台に人がいないか確認、「発射準備完了」「低空飛行物体なし」で上空に鳥、ハンググライダーなど低空飛行物体がないか確認、「秒読み開始」「5秒前、4.3.2.1.0.点火」で点火ボタンを2秒間押す、ロケットが発射したら、ロケットが着地するまでその場で飛行コースを追跡して、着地した場所を確認してから、安全キーを抜いてポケットに入れてからロケットを回収に行きます、ロケットの到達高度を知りたいときは、ノーズコーンだけ外れるようにして、ノーズコーンが上空から地上まで落ちる時間をストップウォッチで計り計算で求められます、到達高度は1/2×毎秒9.8m×落下時間×落下時間で求められます、もし落下時間が4秒なら78mと計算できます

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2010年2月18日 (木)

モデルロケットエンジンの動作

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モデルロケットエンジンは粘土製ノズルの穴の奥に取り付けられたイグナイターのニクロム線に6ボルト1アンペアの電気が流れると、ニクロム線が発熱して、塗られた発火薬が発火して中の推進薬に火がつきますと高温高圧ガスを噴射してロケットを高く飛行させます

推進薬が燃え尽きると延時薬に火がついて推力はないが航跡煙を出して地上からロケットの飛行コースが見えるようにして空気の抵抗と重力で減速させてロケットを滑空させます

放出薬に火がつくと逆噴射して高温ガスで、ワディングとパラシュートを外へ射出してパラシュートが開きます

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モデルロケットエンジンのはたらきと安全性

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モデルロケットエンジンは黒色火薬を燃料として国際規格で、プロの技術者がプロの工場で生産する安全で安くて高性能の模型ロケットエンジンです、、安全性は爆発をしない、金属部品を一切使わない安全設計です、モデルロケット愛好家が求める性能を持った多種多様のモデルロケットエンジンを生産して海外へ輸出しています
構造は断熱性と耐圧に優れた紙を丸めた紙製エンジンケースに耐熱性に優れた粘土製ノズル、高い推力を得る推進薬、放出薬に点火するまで時間を調整して、推力はないが航跡煙を出して十分に減速させる延時薬、そしてパラシュートなど逆噴射で放出する放出薬の3層で構成されています、、モデルロケットエンジンは国際規格で性能表示が決められています、2.5ニュートン秒までの合計推進力はAクラス、5ニュートン。秒までのクラスはBクラス、10ニュートン.秒まではCクラスと合計推進力が1ランクあがると倍増します、ニュートン・秒とは、平均推進力〔ニュートン)に推力発生時間〔秒)を掛け算した数値です、1ニュートンは1kgの物体を1秒間に1m動かす力で国際単位です、A8-3エンジンのAは2.5ニュートン・秒までの合計推進力のAクラスで、8は平均推進力が8ニュートンで、-3は、推進薬が燃え尽きて放出薬で点火するまでの時間が3秒間であることをあらわしています、推力発生時間は合計推進力の2.5ニュートン・秒を平均推力8ニュートンで割ると0.32秒と計算できます
日本ではこれらの規格に合致した黒色火薬が20g以下の模型用ロケットエンジンはがん具煙火(おもちゃ花火)として通産大臣が指定しているので、誰でも自由に購入打ち上げができます,Aクラス,Bクラス、Cクラスの市販のエンジンが該当します、複数のエンジンを組み合わせるときは、20gを越えないようにしてください、超えるときはあらかじめ県知事の許可が必要です
●モデルロケットエンジンは小学生でも安全に操作できるように工夫がしています、5m以上はなれた安全な場所から電気点火する操作方法、火薬を充填するモデルロケットエンジンは危険な金属部品は一切使っておらず。耐圧紙と粘土だけです、もし、火薬が異常燃焼したときは粘土製ノズルが吹き飛んで破裂しないように設計されており、安定してゆっくり燃焼ができるように、黒色火薬は油圧プレスで隙間なく固くかためられ、安定した燃焼特性ができるノズルの穴の設計と燃焼面積を調整する固形燃料のグレイン穴のデザインが、豊富なデーターで設計されています、工場では生産数の3%を実働検査して規格に合わないモデルロケットエンジンは、破棄されます
●モデルロケットエンジンは悪用を防ぐため、重い搭載物が運搬できない設計になっています、ラシニック効果といいます、燃焼面積が最大になると、推力がなくなる設計により、初速は速いが、持続力がないので、重い機体は持ち上がりません

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モデルロケットジュニア教室、模型ロケットが飛ぶしくみ

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モデルロケットはアメリカで子供達でも安全に飛行できる模型ロケットのことです、図のように、乾電池の電気の力で離れたところから、発射ボタンを押すとイグナイターという部品が発火して、ロケットの燃料に火をつけてロケットを時速180キロメートル以上のスピードで高度100メートル以上まで高く上がるトパラシュートを放出するまで時間を調整して十分にスピードがなくなったところで、パラシュートを放出する燃料に火がついて熱に弱いパラシュートを守るワディングと一緒に、パラシュートを放出します、パラシュートは開いてゆっくり地上へ戻ります、燃料がなくなったエンジンを抜き取り、新しいエンジンと交換してまた打ち上げができます

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モデルロケット部品は通信販売で買えます

モデルロケットは市販の組み立てキットから好きなデザイン、性能、機能を持ったから選べます、パラシュート回収、ストリーマ回収、グライダー回収、2段式ロケット、カメラつきロケット、デジタル動画撮影ロケット、荷物室のついたロケット、実機のミニチュアサイズロケット、クラスター方式ロケット、など、たくさん種類がアメリカから輸入されて国内販売店で購入できますのでサイトを見てください
自分でオリジナルで設計したモデルロケットでは部品の入手に困る場合があります、其のときはモデルロケット販売店へメールで問い合わせて視てください、ボディーチューブはアルミホイルの紙芯、障子紙の巻き芯など利用できますが、25mm径長さ1000mmのボディーチューブに使える紙製筒もはんばいしています、ノーズコーンは模型店でバルサの丸棒が30mm径から各サイズ販売されていますので模型店やDIY店で問い合わせてください、東急ハンズなど工作材料店ではペイロード室に使える軽量透明アクリルパイプや石膏の型に流してノーズコーンなどを複製できる発泡ウレタンフォーム素材や軽量紙粘土など扱っていますので問い合わせてみてください、特にスケールモデルでは実機と同じようにインターステージに使える波型の加工紙、アルファーベットのレタリングシート、有人宇宙船カプセルが作れるカラー軽量紙粘土、トラス構造体に使える各種格子状シートパネルなど、モデルロケットに使える材料ばかりです、百円ショップでも、包装紙の巻き芯、紙粘土、賞状筒、電池、缶スプレー塗料、ボンド、木材、ステンレス灰皿、包装用ラッピングフィルム、手芸用ゴムひも、ベビーパウダー、ヘアーピン、ほとんど揃うと思います、どうしても手に入らない素材や部品はモデルロケット販売店に問い合わせてみます

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2010年2月17日 (水)

モデルロケット打ち上げトラブルを防ぐショックコードごむひも

モデルロケット打ち上げトラブルで多いのは不点火というイグナイターの装着が悪くエンジンが動作しないのと、ワディグの入れ方パラシュートのたたみ方が悪く回収装置が働かない、そしてショックコードの断線です、
、不点火を防ぐイグナイターの付け方を、参照してください、ワディングの入れかた、パラシュートのたたみ方を見てくさい、ショックコードが切れる原因は、ショックコードが、エンジンの放出ガス熱で劣化して、断線するときは点検して、新しいショックコードと交換することです、一番多い原因は長さが短くて、十分二ゴムひもが伸びることができず、ショックを吸収できずに断線するケースです最短でもショックコードゴムひもは機体全長の2倍から3倍の長さが必要です、エンジンの直径が太くなると放出ガスの圧力も高くなるので、ショックコードの平ゴムひものサイズが太くなります。18mm径のA型、B型、C型は幅3mmの平ゴムひもで長さは機体全長の2倍必要です、24mm径のC11-3,C11-5やD12-3エンジンなら5Img_0765


mm平ゴムで長さは3倍以上必要です、写真は24mm径のアシーナロケットには3mm幅の平ゴム、41mm径のセンチネルミサイルには6mm幅、66mm径のグラディューターには10mm幅の平ゴムひもを使用します

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2010年2月16日 (火)

スケールモデルロケットクラブ会員募集のお知らせ

モデルロケットを趣味で打ち上げている人は全国にいます、しかし、モデルロケットに関する情報は不十分でネットでは十分に調べることはできません、メールでモデルロケットに関する色々質問を聞かれますが、答えるには資料が要ります・そこで、モデルロケットニュースを配布する会員を募集します、年6回のモデルロケットの資料やニュースを配布します、年会費4000円で、郵送料、コピー代など経費がかかりますので、ご負担ください、内容は、モデルロケットに関する基礎的資料から製作図面、モデルロケット組み立てキットの紹介、モデルロケット関連記事です、詳細はメールアドレスにメールをください http://terebiha20sai@yahoo,co.jp/スケールモデルロケットクラブ
モデルロケットニュース創刊号の内容
モデルロケットの基礎知識
モデルロケットの設計のコツ
モデルロケットエンジンの選び方
モデルロケットの裏技テクニック紹介
モデルロケット通信販売店の利用の仕方

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2010年2月14日 (日)

日本の固体ロケット、カッパー、ラムダ、ミューロケットを飛ばす

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日本の宇宙開発で活躍した、東京大学糸川英夫教授の率いる学生チームが打ち上げたロケットのモデルロケット、左からミュー3s科学衛星打ち上げロケット、世界最大個体燃料三段式ミュー5型ロケット、日本初おおすみ人工衛星を打ち上げたラムダ4段式ロケット、カッパー観測ロケット、いずれも、B6ー4エンジンで飛行して45cm径パラシュートで回収、ミユーのランチャー、ラムダランチャーも木製で自作してありイベントではそれで打ち上げています、Sー520観測ロケット、ペンシルロケットのモデルロケットは別のコーナーで紹介します、ミュー3S-2は、破損のため修理中です、素材は紙の筒とバルサ材のノーズコーン、フィンです、

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2010年2月12日 (金)

モデルロケット飛行名人になるコツ

モデルロケット飛行名人が愛用している、下記のものを打ち上げ場所に持参することです
①、ドワイヤー風速計  デジタル風速計でもよい、スポーツ用品店、通信販売で買える
②降下速度可変パラシュート、 モデルロケット通信販売店で買える
③各種サイズのアルミ蒸着マイラーフィルム製ストリーマ  モデルロケット通信販売店で買える
④何回でも使えるセラミックウールワディング モデルロケット通信販売店、陶芸材料店、で買える
⑤、パラシュートテスター    モデルロケット販売店で買うか自作する
⑥100gまで計れる郵便用はかり、 事務用品店で買える、

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2010年2月11日 (木)

モデルロケット飛行名人は工具箱

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モデルロケットの飛行名人は工具箱に秘密があります、天候や、破損に備えた予備の部品、修理工具、風速計、軍手、発射台の固定するクイ、ハンマー。雨天時の長靴、合羽、帽子、つり用の折りたたみイス、ビニール袋など、あらゆる気象条件、トラブルにも対応できる、準備ができています、たとえば競技中に風が強くなれば、パラシュートのキャノピーに50mmの円系の穴を開けてスピルホールパラシュートに改造したり、雨天でぬれた機体をティシューペーパーでふき取り、シリコン防水スプレーを吹き付けたり、寒さでビニール製パラシュートが、開かないときはベビーパウダーを塗ったり、布製パラシュートに交換したり、あらゆる対策をします、日ごろから練習打ち上げが十分にしているので、打ち上げ準備に時間がかかりません、約1分間でパラシュートをたたんで、イグナイター装着、ワディングをつめて地上放出テストまで終了できる時間の早さにはびっくりです、破損したフィンを取り去り、バルサ板やプラスチック板からフィンを作り修理してします、破損したパラシュートはごみ袋から、すぐに作ります、これは日ごろの訓練の成果だと思いました、子供モデルロケット教室では、パラシュートがうまくたためない子やイグナイターの装着ができない子供ばかりです、それを指導するのは大変な作業だと思いました,写真は工具箱に入れる工具や予備部品、ランチロッドは、1mの塩ビ水道パイプとキャップ2個で専用ケースを作ります

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2010年2月10日 (水)

パトリオット対空ミサイルをB6-4エンジンで飛ばす

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エステス社のパトリオットミサイルは、B6-4エンジンで高度140mまで飛行して30cm径パラシュートで回収する、人気のモデルロケットキットです価格は2000円と安く、長さ545mm、直径41mmと大きく、迫力があります、ミサイルマニアも打ち上げています、A8ー3エンジンでは飛行できません、フィンはバルサ材ですので塗装がいります

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2010年2月 9日 (火)

モデルロケット飛行名人のコツその3

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たなびくストリーマの様子やドワイヤー風速計で風速と風向きを正確に測り、打ち上げ角度と回収装置、機体を選びます、風の吹いてくる方向へ垂直から15度以内まで傾けます、角度は5円玉と分度器で自作した傾斜計で測定します、風が強いときは、フィンの面積が小さい細長い機体を使います、風が弱いときは前兆が短くより軽量な機体を選びます、風が強いときは面積の小さいストリーマを使い風が弱いときは面積の大きいストリーマやパラシュートで回収します、パラシュートは開きやすくするためにベビーパウダーをビニール面に薄く振り掛けます、ない時は小麦粉でも良い、粉チョークでも代用できます
湿度が高いときや、小雨が降るようなら、機体の外と中に水滴をはじく、スキーウェアーや雨合羽に吹き付けるシリコン防水スプレーを吹き付けておきます
ランチコントローラはビニールの袋に入れて操作して防水します
不点火を防ぐには、イグナイターの先端が必ず推進薬に触れているか確認します、クラスター方式ならイグナイター装着後、デジタルテスターで抵抗値を測定して0.7オームなら合格、それ以外なら接続状況や配線を確認します
パラシュートやストリーマをボディーチューブにワディングと一緒に収納したら、パラシュートテスターで確実に放出するか地上でテストします、写真はマヨネーズ容器に粘土製ノズルを取り去った使用済みエンジンケースで自作したパラシュートテスターで、地上で畳んだパラシュートと丸めたワディングの放出テストをしたところ

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モデルロケット飛行名人のコツその2

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モデルロケットの飛行名人は、モデルロケットの競技会場によく現れます。
1.十分な打ち上げ場所の下見、十分な機材を持ち、いかなるトラブルや天候でも安全に確実に回収できる経験の持っています
2.、競技会場へ持ってくるモデルロケット、回収装置は複数用意され、競技種目、天候に応じて使い分けます
3.何回もモデルロケット競技会にエントリーしているので、場慣れしているのでミスがなく、気軽には話をしてくれるし、機体についての質問にも答えてくれるし、機体の写真撮影にも応じてくれます
4.、競技用のエントリーしている機体は、まず持つと軽い、バルサ製フィンは、断面が流線型に成形してあり、フィンの先端は丸く削ってあり、下地塗りが完璧にしてあり、触ってもプラスチックの表面を触るようなぐらい、つるつるに仕上げてあり、〔鏡面仕上げ〕フィンの根元には軽量木工パテで肉盛りするフィレット加工がしてあります、
5.、コンパウンドで磨きあげてあり、バルサ製ノーズコーンは軽量化のために中身がくりぬかれて、粘土の錘が付いています、
6.ストリーマは、アルミ蒸着マイラーフィルム製が、上空で太陽光を反射して位置が確認しやすいので使われます、高度競技では30mm×2000mm、ストリーマ滞空時間競技用では、120mm×1200mmから150mm×1500mmのサイズとなり、先端部分は蛇腹状に交互に折りたたんで階段状にクセがつけています、リカバリーワディング出なく、厚紙製の自作の」ピストン方式で確実に放出高温ガスから熱に弱い薄いストリーマを守り、放出します
7.ショックコードは丈夫で熱に強いケプラー製釣り糸でゴム紐につながっています
8.機体の破損に備えて、予備の部品、修理工具、雨天時の対策がしてあり、天候の急変や、いかなるトラブルにも対応できます
9高度競技ではDIY店で買える赤色粉チョークをピストンで押し出すように入れて上空でパラシュートやストリーマと一緒に放出させて計測員が見やすいようにしています
10、他の選手の機体、飛行の観察、他の選手の飛行データーの収集など研究に余念がない
11.スケールモデルロケットでは、機体の製作に参考にした写真や資料の提出が求められます、忘れないように持参することです、モデルロケットの製作図面は寸法の記入された手書きの三面図でよいです、クラスター方式など特殊な点火装置は持参すること、使用するエンジン、イグナイターも打ち上げ時、準備に時間がかかり過ぎると減点されます、電子部品のICソケットをイグナイターソケットとして流用すると、簡単に装着でき、配線同士のショートや接触不良、風や雨による、トラブルが防げます、リカバリーワディングでなくピストン方式のほうがトラブルと手間が減ります、できれば丈夫な布製パラシュートが確実に開きます
12.パラシュート滞空時間競技では、静電気が起こりにくい、太陽光を反射して軽量な、アルミ蒸着マイラーフィルム製で正八角形で、サイズは900mm径以上となります、シュワウドラインは、パラシュート径の4倍の長さを4本を角同士結び、シュワウドラインは、建築用水引糸が使われます、パラシュートのキャノピーはキャンプ用品店、で買える救急用保温サーマルブランケットのアルミ蒸着マイラーフィルムが利用できます、八角形のキャノピーの角にコクヨ製穴パッチシールという、ドーナッツ状の補強シールを貼って穴を開けて糸を通して結び、結び目にはボンドを塗り、解けないようにします。8本のシュワウドラインとノーズコーンの取り付け穴の間に、釣具店で買えるサルカンつきスイベル金具をつけます、これは、パラシュートのキャノピーが風でくるくると回転しても、8本のシュワウドラインが絡まって、傘の部分の面積が小さくなって、滞空時間が短くなったり、墜落するのを防ぎます

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2010年2月 8日 (月)

モデルロケットパラシュートテスターの自作の仕方

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モデルロケットの打ち上げでミスが多いのは、不点火と回収装置が放出できないで墜落が最も多いです、不点火は「不点火を防ぐコツ」を参照してください、回収装置が作動しないで放出に失敗する原因はパラシュートのたたみ方が悪い、ワディングの入れ方が悪く硬くつめすぎた、ワディグの入れ方が悪く隙間から高温ガスがもれて熱に弱いビニール製パラシュートが溶けた、これらのミスを防ぐにはパラシュートテスターで地上で放出テストをすれば防げます
●作り方 マヨネーズやケチャップの容器をよく洗います、乾燥後、口の部分を切ります、使用済み18mm径のイエンジンの粘土製ノズルをドライバーなどで壊して取り除きます、マヨネーズの容器に差し込んで合成ゴム系ボンドで固めます、もしゆるいときはマスキングテープを巻いてからボンドをつけてください
●使い方、 ワディングやたたんだパラシュートをボディーチューブに入れて、ノーズコーンを差込、エンジンの代わりにこのパラシュートテスターのエンジン部分を差し込んで手で強く押して空気で射出します、ワディングやたたんだパラシュートが放出でできれが合格、放出できないときはパラシュートのたたみ方、ワディングの入れ方が悪いので畳み直します、このとき扇風機や団扇で風を送れば、パラシュートが開く様子が地上で何回も確認できます、
「子供モデルロケット教室」「モデルロケット競技会」では必需品です、

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2010年2月 7日 (日)

高度競技向け中国製「東風1号」モデルロケットキット

中国製モデルロケットは、高度競技向けのキットです、直径22mm、長さ336mm、重さ25gと軽くストリーマ回収で、1/2A6-2、またはA8-3エンジンで飛行します、B6-4、C6-5エンジンは飛びすぎてロケットを紛失しますので使わないでください、エースモデルロケット販売店で日本向けオリジナル改造版のキットが販売されていますImg_0487_2
写真は中国製スカイロケット社の電気点火装置、B6-4エンジン、イグナイターと比べた「東風1号」高度競技向けモデルロケット

オリジナル日本語説明書つき限定商品です、100mm×1000mmのアルミ蒸着マイラーフィルムストリーマをつければ、ストリーマ滞空時間競技に最適です

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2010年2月 6日 (土)

狭い場所でも回収できるスカイライターロケット

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スカイライターロケットはエースモデルロケット販売店で1600円と安く、、長さが660mm、直径25mm、重さ41gと長いので直進性が優れ、50mm長さ500mmのストリーマと組み合わせれば定点着地競技向けのロケットです、プラスチック製の4枚フィンがユニットになっており、着地時の衝撃で破損しにくく、A8-3、B6-4.C6-5、エンジンで最高335mもあがります、30cm径パラシュートが付属で組み立て簡単、塗装不要です、銀色と赤色のウルトラマンと同じ塗装をすれば日本の観測ロケットM-135にそっくりです、

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人気のあるバンデッドロケットの組み立てと打ち上げ

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「バンデッド」モデルロケットキットはエースモデルロケット販売店で2000円で購入ができる、組み立てが簡単で、プラモデルのように、すぐに組み立てができる人気のモデルロケットキットで化粧箱に入っているのでプレゼントにも最適です、机の上に飾っても良いでしょう、長さ約419mm、直径25mm、重さ46gで30cmパラシュートで回収します、差し込み式プラスチックフィンで、塗装も入らず、30分程度で完成します、A8-3エンジンで高度70m、B6-4エンジンで150m、C6-5エンジンで333m飛行できます、イラスト付き日本語の説明書があるので、小学生でも組み立てはできます、カッターナイフは使いません、はさみ、鉛筆、プラスチック用接着剤で、組み立てます、アルファースリーロケットより大きい兄貴分です、接着剤は合成ゴム系透明色Gクリヤーボンドが最適です

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2010年2月 4日 (木)

モデルロケット初心者へのアドバイス

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写真下はA8ー3エンジン3本付いて日本語の説明書が付いた7千円で買えるアルファースリースターターセット、写真上、H-2ロケット型のトロフィーを目指して毎年開催される子供モデルロケット教室のモデルロケット大会

モデルロケットを打ち上げたことのない人はまず、モデルロケット通信販売店で、「アルファースリースターターセット」を購入してください送料別で7000円で買えます、モデルロケットキット、発射台、電気点火装置、ロケットエンジン3本、イラストつき日本語説明書、がひとつの箱に入っています,エンジン点火用アルカリ乾電池4本と木工速乾ボンドは別に購入します、ロケットの組み立てには家庭にあるはさみ、鉛筆、などで組み立てられます、発射台、電気点火装置は完成品です、これで40m四方以上の広さのある場所で3回安全な打ち上げをしてください、
●モデルロケットに関する情報はインターネットで、モデルロケットクラブ、学校の部活動、同好会などの活動が紹介されていますので、メールを送って見学したり、一緒に打ち上げたりしてはどうでしょうか、
●地方で活発で活動しているクラブでは、子供向けテキストブックや会員向けにクラブ情報誌を発行したり、定例打ち上げ会、子供ロケット教室を開催しています、宇宙イベントではモデルロケットの展示、公開打ち上げをしています
●英語版グーグルで「modelrocket」検索すると海外のモデルロケットの情報やモデルロケットメーカーのサイトが見れます、日本語翻訳ソフトで変換すれば、簡単に翻訳できます
●モデルロケット愛好家のブログがたくさんあるのでメール友達になって情報交換するのもいいでしょう、
●、より安全な打ち上げ方法、狭い場所での回収テクニック、廃品利用で作るモデルロケット、子供でも作れるモデルロケットなど、多数の情報を得られます、日本語の場合は「モデルロケット●●」と検索すると、すぐにヒットします、

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2010年2月 3日 (水)

モデルロケットランチャー〔発射台〕を自作する

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写真の図の左が大型サイズのモデルロケット用ランチャーです、DIY店ですべてそろいます、長さ60cmのイレクター金属パイプを3本と、その3本をつなげる三角コーナージョイントを買います、三角コーナージョイントは図のように、穴をボルトで貫通するように2箇所ドリルで開けます、50mmのボルトを下から貫通したら穴を開けたステンレス灰皿を通してナットで締めます、はみ出たボルト部分のねじ山はそのままにしておきます、5mm径長さ1mのステンレス棒に六角スペーサーナットを半分の深さに入れて、エポキシボンドで固めます、打ち上げ角度をつけたいときは。3本のイレクターパイプの1本に高さ調整脚足をつけて左右に回して角度をつけます、
右の図は小型、中型用モデルロケットランチャーです、30cm四方以上のサイズの厚さ10ッミ上の木の板の中心に3mm径の穴を開けておきます、3mm径長さ1mのステンレス棒の先にマスキングテープを巻いてその摩擦で棒が抜けないようにします、そして穴に空いたステンレス灰皿、60mmくらいのボールペンの軸をスタンドオフとして棒に通します、傾けるときはいたの下に小石を置いて発射角度をつけます、予算のない科学部などはこの方法で自作しています、煤で汚れたりしたらステンレス灰皿を歯ブラシで掃除します

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2010年2月 2日 (火)

モデルロケット用ワイヤレスメロディーFM電波発信機

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市販のNT-7FMミニマイクの組み立てキットを改造して、イーエレ電子部品販売店で買える、メロディーICのUM-66Tと、5キロオームの半固定抵抗器をつけて、メロディー音を微弱FM電波に乗せて、モデルロケットの着地点をFMラジオと指向性アンテナで発見する方法です、市販のFMミニマイクの半田付けが完了して、FMラジオで受信できたら、コンデンサーマイクと2.2キロオームの抵抗をはずして、UM-66TメロディーICと5キロオームの半固定抵抗を半田付けします、FMラジオからメロディーが聞こえたら5キロオームの半固定をマイナスドライバーの先で回してメロディー音がひずまない位置までまわします

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自作モデルロケットの重心調整

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モデルロケットを自分でオリジナルを設計したいときは、実物と同じサイズで三面図を書いて、必要な長さを記入します、次に材料を集め、図面のとうりの長さにカットして部品を作ります、もし、部品が足りなかったり、サイズが違うときは図面を書き直します、部品を組み立てて塗装はしません、新品のエンジンをつけて、重心を測定して鉛筆でしるしを書きます、図のように、機体が水平になる位置が重心です、完成したロケットの上からライトを当てて、そのシルエット〔影絵〕にボール紙を切り抜き、紙で作った三角柱の上におき水平位置になった場所が圧力中心の位置です、しるしをつけます、これがバロウマン理論による圧力中心の測定です、ノーズコーンからの位置を機体にしるしをつけて、その圧力中心の位置から前にボディーチューブ径の約、1倍半から2倍の離れた距離に重心の位置があればよい、もしこの範囲内でないときは、ノーズコーンのバルサ材をくりぬいて、油粘土を重りとして付け足して、重心点が適切な位置になるようにします、そして2mくらいの糸を重心点ぬ結び、動かないようにマスキングテープでカリ止めして頭上で振りまわします、ノーズコーンが常に進行方向を向いていれば合格、前後、逆になったり蛇行飛行するならフィンの面積がより大きいものに交換します、さらに、ノーズコーンが水平位置から下に15度くらい頭を下げる位置に糸をつけなおします、そして頭上で振り回して、下げた頭が水平位置に戻るようなら、フィンの発生する空気の力は適切であり十分な安定飛行する面積のフィンであるといえます

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2010年2月 1日 (月)

自作モデルロケットの設計、製作のヒント

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自作モデルロケットは直径を決めることです、モデルロケット通信販売店でボディーチューブ用の紙製筒を使うのか、アルミホイルの巻き芯を使うのか、トイレットペーパーの巻き芯を使うのかで決まります、長さはその材料の紙製筒の直径に最短でも10倍できれば15倍以上必要です、もし材料にする紙製筒が長ければ短く切断すればよいし、短いときは、複数つなげて長くするだけです、ボディーチューブが所定の長さになったらその内径にはまるサイズにバルサ材を削り、電気ドリルの先に加えて回転して、紙やすりできれいに仕上げてノーズコーンを自作します、フィンのサイズはボディーチューブ径をDとすると、3枚フィンなら縦横とも、Dの1.5倍以上のサイズ、4枚フィンならDの1.2倍以上の縦と横のサイズ荷してください、ボディーチューブの長さがDの10倍から15倍以下なら後退翼のデザインが安定飛行するでしょう、20倍以上ならクリップドデルタなど色々なデザインのフィンを2mm厚のバルサ板で作り小さい面積のフィンでも安定飛行するでしょう、スイングテストで先端に粘土を重りとして付け足して地上で安定飛行できるか確認してください、サランラップの巻き芯は厚く重く、衝撃を吸収できませんのでボディーチューブとしては使えません、短い幅に輪きりして、センターリングやピストンのリングの材料、ボディーチューブ同士接合する、チューブカプラーの材料として使います、エンジンマウントはエンジンを芯にして70mm四方のケント紙を巻きつけてボンドでのりしろを貼ります、エンジンフックはヘアーピンや自動車のワイパーゴムの板バネが利用できます、パラシュートはパラシュートの作り方を見て機体重量に合うサイズと材質を選んで自作してください、ペーパークラフトを飛行できる改造方法も同じです、写真は障子紙の巻き芯サイズの合わせてバルサ材ノーズコーンを自作して、2mm厚バルサ板のフィンを取り付けた自作モデルロケットB-4エンジン、C6-3エンジンで飛行してして45cm径パラシュートで回収します長さ575mm、直径40mm重さ60g(エンジンなし)

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