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2010年3月16日 (火)

パラシュート滞空時間競技用パラシュートの作り方

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パラシュート滞空時間競技のパラシュートはアメリカのアポジー社のコンプシュートを個人輸入で、使われる選手もいますが、自分で作ることができます、
●材料
キャンプ用、応急用エマジェンシー防寒ブランケット、〔キャンプ用品店)
コクヨ穴パッチシール  〔文具店)
建築用水引き糸 〔建築金物店、DIY店)
サルカン金具つきスイベル〔釣具店)
●工具
カッターナイフ、金属製定規、はさみ、合成ゴム系ボンド〔速乾Gクリヤー)はさみ
●作り方
ブランケットを広げて90cm正八角形ノ型紙にあわせて金属定規とカッターナイフで切り抜きます
角に穴パッチシールを貼り、針で穴を開けて、水引き糸を2mに切ったものを4本用意します、これを角同士結んで結び目にはボンドをつけて解けないようにします
4本の輪をまとめて、8本になった束の先端をスイベル金具の穴に通して、完成です
●アルミ蒸着マイラーフィルムは静電気が起こりにくく、外気温で強度が変化しにくく、太陽光をよく反射して、遠くから位置がわかり、軽くて丈夫です、八角形より12角形のほうがより球体に近い形となり、同じ面積なら多角形のほうが大きな滞空時間となりますがシュワウドラインの本数が多くなるとよじれたり、絡んで開きぬくくなります、60センチ、90センチまでの範囲が開きやすいでしょう。パラシュートテスターと扇風機で地上で何回も放出テストをして、たたみ方や、開きやすさを確認してください、開きにくいときは、ベビーパウダーを両面に塗ると良いでしょうッまた、確実に放出するなら、ワディングでなく紙製ガスピストン方式のほうが確実に放出できるでしょう
●写真のように、同じキャノピー面積なら、12角形などのほうが、受風面積が大きくなり滞空時間が長くなります

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