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2010年6月

2010年6月30日 (水)

ブーストロケットグライダーの飛ばすコツ

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写真のように、ブーストグライダーロケットは、市販の発射台のランチロッドにランチラグパイプを通して、先端部のエンジンポッドのミニエンジンに付いたイグナイターに配線します、点火コードは、地面にさした、別のランチロッドの先にマスキングテープで止めて、支えます、打ち上げ角度は垂直です、傾けると、地面に墜落します、風で主翼がゆれるときは、何本かのランチロッドを地面に刺して、主翼が傾かないように支えます、エンジンはミニエンジンのA3-4Tがベストです、100m四方以上の広さがないと、上空で旋回して、回収が出来ません、市販のキットではエステス社のイーグルブーストグライダーがあります、これはほとんど完成品に近くすぐに飛ばせるので初心者向けです、

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2010年6月24日 (木)

モデルロケットの尾翼フィンの設計

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モデルロケットが安定してまっすぐに飛行するには、ロケット後方に取り付けられた小さな面積の尾翼に風が当たることで、まっすぐに飛行できます、その尾翼の大きさは、取り付けるロケットの長さに比例します、すなわち細長いロケット、胴体の、直径をDとするとその直径の10倍以上の長さがある細長いロケットならばDの1.2倍以上の縦、横の長さの四角形の面積がある尾翼が必要です、もし胴体の直径が40mmならば40mm×1.2倍=48mmとなり、48mm縦と48mm横の四角形の尾翼を4枚90度ずつ垂直に取り付けます、もし、短い長さのロケットは、真ん中の図のように後退翼〔こうたいよく〕という、胴体の後方に尾翼が突き出た、形の尾翼にします、この後退翼は、胴体の直径の1.5倍以上の縦と横の大きさの尾翼の形にします、これを4枚取り付けます、薄い材質ですと飛行中曲がりますので、曲がらない丈夫な厚手のプラスチック板、厚さ3mm以上のバルサ板がよいでしょう、さらにより高くとばすには、空気の抵抗を減らすために、全体がナチスドイツ軍のV-2ロケットのように流線型にします、右の図のように、胴体後方に厚紙を円錐状に丸めた風除けカバーを作ります、尾翼の先端を丸く削り、空気の抵抗を減らします、安定飛行するか地上でテストするには重心点に3メートルの紐を結び、頭上で回転させると、安定して飛行できるか地上で飛ばさなくても確認できます、不安定なとき、前と後ろが逆向きになるときはロケットの先端部に油粘土をラップに包んで、ガムテープで固定します、モデルロケットスイングテストのページを見てください

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2010年6月23日 (水)

生卵が搭載できるエッグキャリバーモデルロケット

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エステス社のエッグキャリバーロケットキットは、先端に生卵など、重たい荷物が載せられるように収納カプセルが付いたモデルロケットキットです、長さ50cm、直径34mm、重さ、荷物なして74g、最高高度Dエンジンでおよそ90mで飛行して30cm径パラシュートと46cm径パラシュートで2分割されて、地上へゆっくり降下します。18mm径エンジンならC6-3、24mm径エンジンならC11-3エンジンで飛行できます

価格2700円 送料600円でエースモデルロケット販売店で購入できます

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2010年6月22日 (火)

狭い打ち上げ場所にはストリーマ回収が成功のこつ

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最初の打ち上げでモデルロケットをなくさないようにするには、パラシュートでなく別売りのストリーマ〔エース価格500円〕で垂直に打ち上げれば、狭い場所でも発射台の近くに着地させることが出来ます、ストリーマは下記の種類があります
1.プラスチックフィルム製
レジ袋などで自作する人も多い、幅30mm長さ300mmの長方形で、先端から半分の長さはアコーディオン状に畳んで折り目をつけ空気抵抗を大きくします、60gまでの軽い機体で、よく使われます、重い機体には幅50mm×500mmで赤色など目立つ色が使われます
2.アルミ蒸着マイラーフィルム
地上から見えない高度150m以上に飛行する高度競技ロケットや、2段式ロケットの2段目のように400mまで飛ぶロケットは地上から目で見えないので、太陽光線を反射するアルミ蒸着マイラーフィルムでできており、キラキラと輝いて機体の位置が確認できます幅30mm長さ2000mmと長くて、軽くて、静電気が起こりにくく小さく丸めることが出来ます、13mm径のミニサイズロケットにも収納できます、ストリーマの長さが2メートル以上の長さがあるので草地の中へ着地しても、長いストリーマがはみ出るので発見がすぐにできます、長い程、高い空でも太陽光線をキラキラ輝いて発見できます
3.セロファン
ストリーマ滞空競技につかわれる、幅150mm長さ1500mmの滞空時間が長くなるように大きく作られます、軽くて薄くて腰のある材質が使われます、トレーシングペーパー、耐熱クッキングシートが使われます熱に弱いので、紙製ワディングでなく紙製ピストンで射出します。エース販売店に高度用がありますhttp://space.geocities.yahoo.co.jp/gl/terebiha20sai/view/200801

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2010年6月20日 (日)

モデルロケットの情報はモデルロケット愛好家の集まるクラブでゲット

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写真はアメリカのモデルロケットクラブ、アメリカは国策で宇宙教育をしているので、各州にモデルロケットクラブがあり会員数は5万人以上といわれる

日本各地にはモデルロケットを趣味で打ち上げている団体があり、小学生から大人まで打ち上げを楽しんでいます、ロケット教室、モデルロケット飛行競技会、モデルロケット展示会、定例打ち上げ会、公開ロケット打ち上げ、などしています、中学校の理科クラブ、高校の科学部、大学のロケット同好会、地域のモデルロケットクラブ、学習塾、宇宙少年団、ボーイスカウト、科学館のイベント、大学祭、文化祭、などイベントで打ち上げられています、大学の流体力学の研究教材として打ち上げている研究室もあります、さらに本格的なハイブリットロケットという液体固体混合燃料で飛行する本格的なロケット研究してる大学の研究室もあります、これらのホームページやブログで会員募集の案内があれば、メールで入会を問い合わせてみてください、
●モデルロケットファンコミニティー
モデルロケット愛好家の情報交換の場、入会に制限なし、無料
●スケールモデルロケットクラブ
初心者からマニアまで情報交換するクラブ、年会費が必要
●武蔵野ロケットクラブ
関東を中心に活動するハイパーロケットというビックサイズ、ビックパワーの大型モデルロケットを富士山麓、やアメリカのネバダ州のブラックロック砂漠まで遠征して打ち上げる、大学生を中心にした日本で唯一の大型モデルロケット専門クラブ、国内でナンバーワンのF型,G型、H型、I型、リローダブルロケットモーターの豊富な打ち上げ実績を誇る。
●悪用防止や個人情報保護の観点から、情報の一部しか公開されていません、会員にならないと、情報が得られませんことを了解してください

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2010年6月14日 (月)

国産ラムダ4段式ロケットのスケールモデルロケットの作り方

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、日本初、おおすみ人工衛星を1970年大阪万博の年打ち上げに東京大学は成功しました、そのミニチュアサイズロケットを作り、モデルロケットエンジンA8-3で100m打ち上げます、材料は、24mm径の紙の筒、市販のスカイライターロケットキットの部品を流用すると、すぐにつくれます、両脇の310mm固体ロケットブースターは、蛇腹つきの曲がるストロー2本で作り、フィンは2mm厚のバルサ板、重心調性用の重りは油粘土をサランラップに包んで、先端に入れます、ノーズコーンや異形ジョイントカプラーは、バルサの角材とサイン色紙、ケント紙で作ります、30cm径のパラシュートはビニールごみフィ黒いと手芸用糸、穴パッチシールです、図面は、自分が作る模型ロケットのサイズに縮小コピーします,そしてモデルの実寸を鉛筆で書き入れます、たとえば25mm径のボディチューブなら実物が735mmですので735mm÷24mmで、約1/29の縮尺モデルとなります。

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モデルロケット打ち上げの安全ルール

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市販の20g以下の火薬を装填された、A8-3、B6-4、C6-3、C11-3エンジンは自由に購入でき、消費できますが、簡単な安全ルールを自主的に守って、安全な打ち上げを楽しんでください
1.予想到達高度の1/3を一辺とするなるべく広い、障害物がなく、最短でも道路、建物、電線から20メートル以上できれば30メートル以上、発射台から離す。予想到達高度が90mなら30m四方以上の広さ
2.発射台を置く位置は中央の地面が平らで、燃えやすい枯れ草がないところで発射台の3本の脚を砂袋や小石やクイで風で倒れないように固定してください、水の入ったペットボトルを消火用に置いてください
3.発射台と点火者は点火コードの長さいっぱい伸ばした5メートル離してください
4.ランチロッドの先にストリーマをつけてたなびく様子から風の向き、強さを目安を知る、風が強いときはストリーマ回収に変更する、またパラシュートの6本のシュワウドラインはテープで止めて束ねて半開になるようにすれば、風で流されにくくなります、ランチロッドは風が吹いてくる方向へ15度以内で傾けます、これはロケットは垂直に打ち上げても風の吹く方向へ進むクセがあります〔ウインドコック現象)
5ワディング、パラシュートをいれて.イグナイターをつけたエンジンを取り付けたロケットを発射台にセットして、安全キーを抜いた電源の入っていない、電気点火装置〔ランチコントローラー〕の点火コードをイグナイターに接続します
6.点火者は発射台から5m離れた場所で安全キーをさして、警告電球が明るく点灯したら、そのまま発射台の半径20m以内に人がいないか確認し秒読みを大声で始めます、
7「.ロケット発射準備完了」、周りを見て『安全よし」上空を見て『低空飛行物体なし」『秒読み開始』『発射5秒前、4.3.2.1.0.点火』で発射ボタンを押してロケットエンジンに点火します、ロケット離陸後、安全キーを抜きポケットにいれます


8.ロケットが上空でパラシュートが開いて地上へ着地するまで、動かず目で追跡します、これはすぐに歩き始めると、ロケットの着地方向がわからなくなります
9.着地方向へ指をさし、周りの地上の目標物を記憶して、一直線に歩き始めます、こうすれば回収できるでしょう
10水の上、電線など、危険な場所に着地したときは回収をあきらめます

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2010年6月 2日 (水)

7gと軽量なモデルロケット用デジタル電子高度計が販売中

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アメリカのアポジー社から格安、超小型、超軽量のモデルロケット専用電子高度計が販売され日本国内でも10500円で販売されています、放出火薬の耐えるケース入り、最高高度を液晶表示、パラシュートに接続して使用
アルチメーターワン
サイズ  12mm×16mm×49mm
重さ、6.7g、
最大測定高度 9000メートル
価格  49.95ドル
パソコンのUSBソケットで充電します、オートパワーオフ機能、
●ビザカードの持っている人は、個人輸入で購入できます(、自己責任で、購入してください)
●アポジー社のサイトは、下記のとうりです翻訳ソフトで、日本語にしてご覧くださいhttp://www.apogeerockets.com/AltimeterOne.asp
●ケイテック販売店http://www.ktek.jp/sub2-thumb4.html
販売価格10500円

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