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2011年6月

2011年6月27日 (月)

小学生でも安全に飛ばせるモデルロケット

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道路、建物、電線からすくなくとも20メートル以上離れた40m四方以上の広さがあれば、小学生でも誰でも、自由にモデルロケットが購入、組立、打ち上げができます、
公園では焚き火、花火が禁止されている場所があります、海岸、河川敷、キャンプ場、霊園墓地など火の使用が認められている場所で打ち上げてください

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2011年6月26日 (日)

エステス社のモデルロケットエンジンの規格、型番、構造

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エステス社のエンジンの型番表示の見方
図上からエンジンの構造
モデルロケットエンジンは耐熱性に優れた丈夫な紙を固く巻いた耐圧紙筒に粘土性ノズルを付けて、黒色火薬を下から順番に燃えるように三層に充填された模型ロケット用のエンジンです
●エンジンの部品の名称
白色は粘土性ノズル、噴射ガスを加速するために小さな細い穴が空いている
赤色は推進火薬・・・ロケットを高く持ち上げる推力をだす火薬
青色は延時火薬・・・推力はないが煙を出すことでロケットの飛行コースが確認でき、慣性飛行で、減速しながら最高高度に達する
黄色は放出火薬・・・逆噴射することでボディーチューブ内のパラシュートを放出させる火薬
紫色は粘土性キャップ、・・・・湿気防止、で逆噴射の時は割れて噴出する
モデルロケットエンジンの働き
電気が流れるとイグナイターのニクロム線が赤熱して推進火薬が燃えて高温ガスを噴出してロケットを高く持ち上げる
延時火薬に火が燃え移ると大量の煙を出して、推力はないので減速飛行をする
放出火薬に火が燃えて、逆噴射してパラシュートを射出する

モデルロケットエンジンの外径寸法
ミニエンジン
13mm、長さ45mm、
スタンダードエンジン
18mm、長さ70mm
Cエンジン、D型エンジン
24mm、長さ70mm
Eエンジン

24mm径長さ89mm
印刷文字による用途表示
インクの色で用途がわかります
緑色文字印刷・・・・単段式ロケット、
紫色文字印刷・・・他段式ロケットの最上段部、軽量な機体向きエンジン
赤色文字印刷・・・・ブースター加速用ロケットエンジン、放出火薬がないのでパラシュートは放出できない
青色印刷文字・・・ラジコンロケットグライダー用エンジン、放出火薬もない、蓋をしているエンジン
●印刷文字の読み方
B6ー4エンジンの例
Bは発生する合計推力の値でランク付けされるAエンジンは、2.5ニュートン・秒まで、Bエンジンは5ニュートン・秒まで、Cエンジンは10ニュートン・秒まで、ランクが上がるたびに合計推力は2倍になる
「6」は平均推力を表す、合計推進力を推力発生時間で割ると算出される。Bエンジンの5ニュートン・秒を平均推力6で割ると、0.83秒と推力発生時間が計算できる
ー4、ハイフンの後の数字の4は、推進火薬が燃焼終了後、4秒後にパラシュートが放出される待機時間を秒で表しています、時間が長いと、地面に激突してからパラシュートが開くことになり、短いとロケットが上昇中にパラシュートが開いて到達高度が低くなります
これらのエンジンの用途、特性、推力を見て自分のロケットに合うエンジンを選択してください

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2011年6月24日 (金)

ブーストロケットグライダーの発射台へのセットの仕方

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ブーストロケットグライダーは必ず、垂直に打ち上げてください、ランチロッドを少しでも傾け向けると高度不足となり、地面に激突します。点火コードは、地面に突き刺したランチロッドの先に洗濯バサミで支えます、さもないと、点火コードの重さでイグナイターが外れます、
風で主翼がたなびくときは、主翼が風で回転しないように地面に複数のランチロッドを突き刺して、その金属棒を案内にして、主翼が回転しなように抑えます

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マルチステージ2段式モデルロケットの部品の名称

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1.ノーズコーン・・・ロケットの先端部、正面抵抗を減らすために尖っている
2.ペイロードセクション・・透明プラスチック製の荷物室、ここに、電波発振器、小型カメラ、昆虫、電子高度計を積む
3.ノーズブロック・・・ペイロードセクションの底の差し込み部分、バルサ材。
4.シュワウドライン・・・パラシュートの吊り下げ紐のこと、細いタコ糸を使う
5.テープリング・・・パラシュートのシュワウドライン取り付け部分が裂けないようにする補強用ドーナッツ状シール
コクヨ製穴パッチシールが使われる
6.パラシュート・・・30cm径の六角形のビニール製、中央に穴が空いて風を逃がすスピルホールパラシュート(穴あきパラシュート)、十字形をしたクロスパラシュート、が、使われる
7.エラスチックショックコード・・・放出火薬の射出のショックを吸収する平ゴムひも、弾力性に富み、切れにくい手芸用糸引き平ゴム紐が使われる
8.ボディーチューブ・・・ロケットの胴体となる紙製の円筒形の紙製の筒
9.トランシッション・・・異径ジョイントカプラーともいわれ、口径が違う、筒を接合するアダプター部品
10.エンジンフック・・・エンジンが動作中、動かないように固定する金属製板ばね、ヘアーピンでも作れます
11.エンジンマウント・・・ロケットエンジンを差し込む部分、エンジンを芯にして70mm四方のケント紙を丸めて作る
12.チューブカプラー。。。1段目の加速用ブースターロケットを2段目ロケットのボディーチューブと接合するアダプター部品
13.フィンストック・・・2mm厚さのバルサ板から切り出して作る尾翼のことです、下地塗りをして角を丸く削り、断面が流線型になるように紙やすりで仕上げる
14.ランチラグパイプ・・・・発射台のランチロッド案内棒を滑らせる、機体側面に取り付けられた細長い筒、ストローで代用できる
15.ヘビーデューティセンターリング、リング・・・エンジンマウントの筒を推力軸の中心に配置するリング、サランラップの巻き芯をカットして代用できる

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2011年6月21日 (火)

モデルロケットボディーチューブの長さと、フィンの寸法

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図のようにフィン(尾翼)の最小面積は、ボディーチューブの径をDとすると、、ボディーチューブと接合する部分は、Dの2倍以上の長さ、ボディーチューブから張り出す長さはDの1.2倍から1倍半、必要です、(3枚尾翼なら1倍半、4枚尾翼なら1.2倍が最小の長さです。
尾翼の先端部はDと同じ長さです。
ボディーチューブの長さは、Dの10倍以上の長さが必要です、24mm径鳴らmm以上の長さのボディーチューブを使うこと
理想の重心位置はフィンの前部からDの1倍半の長さにくるのが理想的です、糸を縛ってロケットを水平になる位置が重心位置です、新品のエンジン、パラシュート、ワディングをつけた状態で重心位置を調べること
もし、この位置に重心点にならない時は、ノーズコーンの先端部に油ねんどを付け足して位置を直してください
スイングテストしても、安定しない時はすべてのフィンを面積の大きいフィンに取り替えてください


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モデルロケット飛行大会で、子供のやる気を育てよう

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アルミホイルの巻き芯、マーブルチョコレートの容器、アイスクルームの木製スプーン、紙粘土などでオリジナルのモデルロケットを作り、飛ばします、参加投票で、一番になった人には、賞状、副賞を出すと、やる気が違います

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2011年6月19日 (日)

スケールモデルロケット打ち上げ演出にはエンマク花火「コンバット」

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写真は、スケールモデルロケットの打ち上げに、発射台の排煙口に仕掛けてイグナイターで、別のランチコントローラで点火して、離陸前の煙だけが出して演出する、煙花火「コンバット」です
2本89円で通信販売で購入できます、また滞空時間競技では、煙が流れる方向から上昇気流に発生場所を特定したりする時に使います、赤色の着火薬にイグナイターの先をマスキングテープで止めます
、黒色手投げ弾型プラスチックケースを外した紙製薬筒のサイズは直径13mm、長さ65mm,重さ9g、です
煙の色は赤色、黄色、が連続ででます。ミニエンジンとほぼ同じサイズですので固体ロケットブースターに仕込むことができます
アマゾン・ドットコム  エンマク花火コンバットhttp://www.amazon.co.jp/%E7%A8%B2%E5%BE%B3%E7%85%99%E7%81%AB%E8%A3%BD%E9%80%A0%E6%89%80-%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%AF%E8%8A%B1%E7%81%AB-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%88-2P/dp/B001C9TN24/ref=pd_sim_sbs_t_3

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2011年6月17日 (金)

簡単に作る風に強いモデルロケットストリーマで回収

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材料は厚地のプラスチックフィルム製レジ袋、CDショップ、など手提げ部分があるタイプがよい、接着剤はGクリヤーなど合成ゴム系ボンド、補強材として、ストロー、または竹ひご、タコ糸(200mm程度)、
工具、ナイフ、定規、穴を開けるコンパス、
ロケットの機体重量で、重さ40g程度まで幅30mm長さ300mm,重さ60gまで,幅50mm、長さ500mm
。ストリーマ滞空競技用で、幅150mm、長さ1500mm、幅と長さの割合は1対10がベストです、
ストリーマは空中でフラッター現象で、旗が風でたなびくようにして空気の抵抗を発生させて降下速度を遅くする回収装置です。ストリーマは長方形に切り抜いて,端を手でもって、強く振るとパタパタと音がするコシのある材質がよく、地上から良く見える赤色や、太陽光線を反射して光る鳥害防止、アルミ蒸着マイラーフィルム、パーチメント紙、トレーシングペーパー、耐熱クッキングペーパーが使われます、薄い紙で高温放出ガスで燃えないように、溶けないように、難燃性のリカバリーワディングでなく、何回も使える紙製ガスピストンにしています
図のように風のある日では、パラシュートでなくストリーマに交換すると、発射台の近くに着地できます
●作り方
図のように、レジ袋を幅と長さを1対10の割合で、カッターナイフと金属製定規で切り抜きます、下にいらない電話帳を敷くと机に傷がつきません
長方形の短辺に同じ長さのストローに合成ゴム系ボンドを付けて巻きつけ、補強材にします
コンパスの先で穴を空けて、タコ糸や、釣具店のケプラー釣り糸を縛り、結び目にボンドをつけて解けないようにします
図のように、長辺の半分まで折り目をつけてアコーディオン状にヒダを付けます
畳んで丸めて、ワディング、または紙製ピストンをボディーチューブに入れてから、丸めたストリーマを入れてノーズコーンをかぶせます

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2011年6月15日 (水)

ナチスドイツ軍のVー2(Aー4)ロケットの図面、

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ロケットの愛好家達は、弾道ミサイルの元祖であるVー2ロケットは、ペーパークラフトのVー2ロケットにエンジンマウントやパラシュートをつけて飛行できるようにして打ち上げています、
ノーズコーンはバルサの角材から、ボディーチューブはトイレットペーパーの巻き芯、テールコーンは、円錐形に丸めたケント紙で作り、4枚の尾翼を厚紙、や2mm厚さのバルサ板からつくる人もいます、A8ー3エンジンで飛行できます


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2011年6月 8日 (水)

紙模型マーキュリーレッドストーンを飛行するモデルロケットに改造

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ネットでダウンロードできるペーパークラフトのロケット模型は、置物で、飛行できるほど強度がありません、芯材となるトイレットペーパーの巻き芯、アルミホイルの巻き芯の直径にあわせて、縮小サイズを計算してプリントアウトします、エンジンマウントを1mm以上厚さのあるサイン色紙の厚紙に、センターリングを2枚ドーナッツの形に切り抜き、エンジンを芯にして70mm四方のケント紙を丸めて筒を作ります、
パラシュートは30cm径の六角形にビニール袋を切抜き、30cmの長さの糸3本で角に穴パッチシールで補強して結びます。頭の有人宇宙船カプセル部分ガ分離するように、差し込み部分を帯状のケント紙と円形の厚紙で作り改造します、先端部赤色エスケープタワーは、マッチ棒で、作り、切り抜いたトラス部分を貼り付けます、カプセルには、20cm径の六角形のパラシュートを付けます
カプセルに油ねんど10gをラップに包んでボンドで先端部内側にボンドで貼り付けます、
4枚の尾翼は、サイン色紙で同じ形に4枚切り抜き、印刷された尾翼型紙を上から貼り付けます
スイングテストして安定飛行ガ確認できるまで打ち上げしてはいけません、
リカバリーワディングを十分に入れてA8ー3、またはB6ー4エンジンで飛行させます
機体側面にジュースの30mmの長さのストローをランチラグパイプとして合成ゴム系ボンドGクリヤーで付けます

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ミューロケット外観図

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写真はミュー3Sロケット


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右はミュー3Hロケット、左は計画案で終わったMーXー2

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2011年6月 4日 (土)

モデルロケット打ち上げ場所での安全管理

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モデルロケットは、建物、道路、電線から少なくとも、20メートル以上離れた障害物のない広い場所で、予想到達高度の1/3を一辺を最小とする、四角形の面積を確保してください、
予想到達高度が100メートルならば、33メートル四方以上の広さ、240mの予想到達高度なら80m四方以上の広さです、発射台は中央において、3本の足は写真のように、それぞれ重しとして小石を置いて、倒れないようにしてください、また燃えやすい枯れ草があるときは抜くか、いらない毛布を置いてから発射台を置いて重しをして固定してください、消火用としてペットボトルに水を入れて横に置いておくと良い
モデルロケットエンジンにイグナイターを取り付けたり、パラシュートをたたんで、ボディーチューブ内に入れるときは、発射台からすくなくとも20メートル以上離れた安全な場所で、してください、できれば、テントの中や自動車の中でしたほうが、エンジンの盗難や、いたずらを防ぐことができる
写真撮影など見学者は発射台から少なくとも20メートル以上離れた場所からするように、大きな声で伝えてください、できれば警戒ロープを張るとよい、
安全キーは点火者ガ携帯して、モデルロケットエンジンがはいっlた保管庫には盗難防止策として鍵をかけておくと良い,大きな声で秒読みをする、電線や、水の上に着地したら回収を諦めてください、

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