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2011年7月

2011年7月31日 (日)

モデルロケットの風見効果と打ち上げ角度の決め方

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図のように左から風が吹いている時は、ロケットは垂直に打ち上げても、風が吹いてくる方向へ進む癖がある、これを風見効果といいます、そこで、風が吹いてくる方向へ15度くらい傾けます、そうするとロケットは風が吹いてくる風上へ進んで低い高度でパラシュートが開いて、風で押し流されて、発射台に近くに着地します。
風下にランチロッドを15度傾けて、打ち上げると最高高度に達することができますが、最高高度でパラシュートが開くと風に流されて回収予定区域を超えて流され、回収不能になります、

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2011年7月26日 (火)

アイスクリームの容器でつくる生卵搭載モデルロケットの作り方

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部品表
A、ペイロードノーズコーン、明治製菓の渦巻きソフトのアイスクリームの容器、
Bボディーチューブ   アルミホイルの巻き芯 30mm径×300mm

Cショックックコード  手芸用5mm幅平ゴムひも60cm

D、ランチラグパイプ  ジュースのストロー、ランチロッドがノーズコーンにあたるようなら、アイスの棒でランチラグヲボディーチューブから離す

E、センターリング 寄せ書き用色紙ヲドーナッツ状に2枚切り抜いて作る

Fエンジンマウントチューブ  エンジンを芯にして70mm四方のケント紙を丸めて糊代にボンドを塗る

Gエンジンフック   自動車の窓ガラスのワイパーゴムブレードのバネ板をラジオペンチで曲げて作る

Hパラシュート  ビニール袋を45cm径の六角形に切り抜き角にコクヨ製穴パッチシールを補強材をして貼り、90cmノタコ糸3本で角同士結ぶ
I、フィン     2mm厚さのバルサ板、または寄せ書きの色紙を切り抜いて作る
接着剤は合成ゴム系ボンド速乾Gクリヤーがベストです、生卵には十分なクッション材で包んでください、必ずスイングテストを地上でして安定飛行するか確認してください、安定が悪いときはノーズコーンにサランラップで包んだ油ねんどを付け足してください

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2011年7月25日 (月)

モデルロケット定点着地競技の打ち上げのコツ

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定点着地競技は、指定されたマーカーのすぐ近くに着地させることです
コツは、風に流されないパラシュートを選ぶことです、中央に風が抜ける穴が空いたスピルホールパラシュートに改造する、またはモデルロケット販売店で降下速度可変パラシュートで開き具合を調節することです。6本のシュワウドラインをマスキングテープで束ねて留めて、開き具合を調節しても良いでしょう、風に流されにくいのは、リボン状の形をしたストリーマです、モデルロケット販売店で購入するか、自分でレジ袋で大きさが異なるサイズを自作して風の強さに応じて取り替えます、定点着地競技でも幅50mm長さ500mmのストリーマ
、ストリーマ滞空時間競技ですと幅150mm長さ1500mmのアルミ蒸着マイラーフィルムになります、防災用品のImg_0501_2


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非常用防寒ブランケットが利用して作られます

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ガチャポンの容器でつくるペイロードつきモデルロケット

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ボール型プラスチックケースにおもちゃを入れて自動販売機で販売されているガチャポンおもちゃのボール型ケースでつくる生卵を搭載して打ち上げるエッグリフト競技、小型デジタルカメラ、ビデオカメラ搭載して打ち上げるペイロード(荷物室)が先端についたモデルロケットの作り方です
●部品表
A、ペイロードノーズコーン・・・・ガチャポンのボール型容器、ソフトアイスクリームの保護用プラスチック容器でも利用できる
B、固定ネジ、・・・・使用済みイグナイタープラグにボンドをつけてバルサの丸棒にねじ込む

C、ボディーチューブの筒    台所用30mm×300mmアルミホイルの巻き芯 厚紙を巻いても良い
D、差し込み部分    バルサの丸棒、バルサの角材を多角形に削り、紙ヤスリで丸棒に仕上げる
E、ヒートン金具   パラシュート、ショックコード、取り付け金具,イグナイタープラグに穴を開けて自作できる
F、パラシュート   ビニールゴミ袋、スカーフから45cm径の六角形に切り抜いて作る、ビニール製では補強シールとしてコクヨ製穴パッチシールを貼ります、シュワウドラインは90cmの長さのタコ糸3本で結びます
G、ショックコード   幅5mm手芸用平ゴムひも,長さ50cm
H、ショックコードマウント、 コピー用紙など台形に切り抜き作る、ボディー^チューブの真ん中の内側に貼る
I、ボディーチューブ   アルミホイルの巻芯,直径30mm,長さ300mm、または24mm径の包装紙の巻き芯
J、スタンドオフ  ランチロッドがペイロードノーズコーンに触らないように離すバルサ製板、アイスキャンディーの棒でも利用できる
K、ランチラグパイプ   ジュースのストロー
L、 Kと同じ
M、フィン      2mm厚さのバルサ板から3枚作る 安定が悪いときは4枚にする
N、センターリング   サランラップの巻き芯を幅5mmで輪切りして、ボディーチューブにあうように、輪の一部をカットして二重に重ねて作る
O、フッく固定テープ   マスキングテープを二重に巻いてエンジンフックを固定する
P、Nと同じ
Q、エンジンフック   ヘアーピンをラジオペンチで広げて曲げて作る
R,エンジンマウントチューブ,エンジンを芯にして70mm×70mmのケント紙を丸めて、のりしろにボンドを塗る
●搭載物ガなしの場合A8ー3で飛行できます、生たまご搭載時はC6ー3エンジンで飛行してください、地上でスイングテストしてフィンの面積を調節して安定飛行できるか確認してから打ち上げてください
ボディーチューブにはフィンの差し込む部分をスリット加工してください、頑丈に固定するためです
●5cm径の穴があいたスピルホールパラシュートは、風で流されにくくするパラシュートです、穴のサイズは大きすぎると降下速度が速すぎて卵が割れます、小さすぎると、空中に漂流して、風で流されて行方不明となります
先端部には幅20mm長さ2000mmストリーマをつけて、ロケット本体には幅50mm長さ500mmのストリーマを付けると良いでしょう

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2011年7月17日 (日)

ストリーマ滞空時間競技用ストリーマは、非常防寒ブランケットでつくる

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大きなサイズのストリーマは、キャンプ用品店、DIY店のサバイバル商品コーナにあるアルミ蒸着マイラーフィルム製の非常用防寒ブランケットで作れます、必要なサイズ二カッターナイフと金属定規、カッテイングマットで縦と横の割合が1対10になるようにします、短辺に合成ゴム系ボンドを付けて、補強材として竹ひご、ストローを付けます、中心に穴を開けて、シュワウドラインは30cm長さのタコ糸、またはケプラー釣り糸で結びます、モデルロケット販売店にもストリーマが販売されています

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2011年7月12日 (火)

よく飛ぶスペースシャトルのグライダー

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このグライダーをケント紙にコピーして組立て、爪楊枝とストローで、ボディーチューブの長いスカイライターロケットの側面につけて飛ばすと、上空でシャトルが切り離されて滑空して戻ります、

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2011年7月 8日 (金)

1200度に耐える何回も再使用できるモデルロケットセラミックウール

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消耗品である紙製リカバリーワディングはボディーチューブ径が66mm以上になると12枚から24枚も消耗して、お金が掛かります、そこで陶芸材料店で通信販売で購入できる「セラミックウール」は1200度の高温ガスでも耐える
回収すれば何回でも再使用できるセラミックワディングです、
http://shop.yumetenpo.jp/goods/d/tool-net.jp/g/702058/index.shtml
シーフォース社でセラミックウール100gで420円です


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2011年7月 5日 (火)

サンダーバードモデルロケット

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24mm径エンジンのビックモデルロケットにはスタッファーチューブが必要

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24mm径のC11ー3、C11ー5エンジンで飛行させる66mm径ビックサイズロケット
は、ボディーチューブ内の容積が大きいので、放出ガスの庄力が先端のノーズコーンまで届かずパラシュートの放出に失敗します、そこでスタッファーチューブというガス庄を下げずに、ノーズコーンまで伝えるパイプを使います

図のように24mm径のエンジンを芯にしてケント紙など薄くて強い紙を巻きます、のりしろにはボンドを付けます、ボンドは耐熱性に優れたエポキシ系ボンドで接着します
端から60mmのところに、模型用ナイフでエンジンフックの先を差し込む、3mm幅の切れ目をいれます
エンジンフックは自動車用窓ふきワイパーブレードゴムを押さえる板ばねを曲げて作ります、自動車修理店で無料で摩耗したワイパーゴムがもらえます、切れ目に差し込んだら、マスキングテープで二重巻きして固定します

ドーナッツ状の形のセンターリングは、寄せ書き色紙を切り抜いて3枚作ります、
66mm径のボディーチューブ波ポテトチップの容器を利用します、2mm厚さのバルサ板のフィンは図のように差し込み部分をつくり、ポテトチップ容器にスリットを作りボンドをつけて差し込みます
パラシュートを確実に放出するにはワディングでなく、厚紙製ピストンで放出します
ボディチューブ内をスムーズに動く、ピストンを、円形に切り抜いた寄せ書き色紙に円筒形のケント紙の内側にボンドで付けます。円形の中心二穴を開け手ショックコードゴムひもを通します、ゴミ紐は手芸用はばmmの平ゴムで長さは1メートルは最低必要です
ノーズコーンは200mLのペットボトルの上の部分を利用します、飲み口は切り取り、油ねんどをラップに包んで重りをして入れて底には円形に切り抜いた寄せ書き色紙で蓋をします、先端部は扇状に切り抜いたケント紙を付けます

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2011年7月 4日 (月)

軽量なモデルロケットノーズコーンの作り方

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モデルロケットノーズコーンの自作例
左から、バルサの角材の断面の中心に割り箸を指して電気ドリルで回転させて紙やすりで削った30mm径のノーズコーンとアルミ箔の巻き芯利用ボディーチューブ
大きなバルサブロックをカッターナイフで削っているところ、建築用発泡ウレタンフォームをボンドで張り合わせて、削ってもできる
三ツ矢サイダーのペットボトルに、ポテトチップの容器で作った66mm径ノーズコーン、切り取った飲み口には、扇状厚紙で先端を覆おう
ヤクルト容器にコピー用紙でつくる30mm径ノーズコーン
100円ショップの軽い紙粘土を三ツ矢サイダーのペットボトルの容器の内側に薄く貼り付けたり、ワイングラスに粘土を貼り付けて4ないし5日間乾燥させれば、自然に離型する軽量ノーズコーン
バルサ製ノーズコーンに下地塗りをして乾燥後紙やすりで仕上げてから色を塗って完成です
赤色に塗った生卵搭載モデルロケットのノーズコーンはコンビニでソフトアイスクリームのプラスチック透明容器を短くカットして、つくります、卵アレルギーなので生卵でなく、ダミーのエッグチョコレートの容器で代用しています

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2011年7月 3日 (日)

モデルロケット打ち上げ点検リスト

モデルロケットが完成したら、新品のエンジンをつけて重心に2メートルの糸を縛り、頭上で回して安定飛行するか確認するスイングテストをします
1、ロケットの影絵を厚紙に写し取り、切り抜き、鉛筆の上で左右水平になる圧力中心の位置を割り出し、重心位置より後方、ボディーチューブの径の1.5倍、から2倍に後方に圧力中心が来るように、ノーズコーン二粘土を付け足す、バロウマン理論による、カードボード試験

2、使用する新品のエンジンをつけてスイングテスト  合否

3.丸めたワディグを入れてパラシュートをたたんで入れて、マヨネーズ容器でつくるパラシュートテスターで地上で放出、 パラシュートが開くかどうか確認  合否
4.イグナイターの先がエンジンのノズルの奥の推進火薬に触れているか確認
5.エンジンフックが確実にロックされているか確認
6.ランチラグパイプの接合部分、フィンの取り付け角度
7.ノーズコーンの差し込むのきつさの確認、きついときは差し込み部分を紙やすりで削り、ゆるいときはマスキングテープを巻くか、ノーズコーンの先をボディチューブに差し込んで広げる
8.風の強さをランチロッドの先に付けたストリーマのたなびく様子から風の強さ、方向を知り、ランチロッドを傾け、パラシュートの開き具合を6本のシュワウドラインをマスキングテープで束ねて調整する
9.エンジンノズルと金属製部ブラスストディフレクター採の距離は5センチ離すように、木製洗濯バサミ、で調整する、ないときは使用済みエンジンをランチロッドに通す
10発射台の3本の足は小石で重石をするか、レジ袋の砂を入れて土嚢を置く、クイで固定でもよい
11消火用水の入ったペットボトルを横に置く

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