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2012年8月

2012年8月 9日 (木)

アルファーⅢモデルロケットの修理

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アルファーⅢモデルロケットの修理、部品の作り方

エンジンマウントチューブと言われる、エンジンを入れる内径18mmの筒は、図のように、使用済み18mm径エンジンをボンドで接合して丸棒をつくり、それにぴったり合うサイズにカットしたケント紙を2枚重ねてボンドで貼り合わせるとできます、ボディーチューブも同じ方法で作ります、断面図を参照のこと

エンジン固定の金属フックは摩耗して廃棄される自動車のワイパーブレードゴムの板ばねを図のように曲げてつくります
最初に作ったエンジンマウントチューブの端から5mmのところに3mmの切れ込みを模型用ナイフで入れます
エンジンフックの先を差し込んでマスキングテープで巻いて止めます
エンジンマウントチューブをボディーチューブの中央に固定する、センターリングは台所用サランラップの巻き芯を幅5mmで輪きりして、輪の一部をカットして小さなリングを作ります、もしリングの厚さが足りない時は、マスキングテープを巻いて調節します

ショックコードゴムひもは手芸用,幅3mmの平ゴムひもを長さ450mmに切ります、全長の1.5倍の長さが必要、コピー用紙を台形に切り抜いて、ボンドをつけて折りたたんでショックコードマウントを作ります

ランチラグがないときはジュースのストローを30mmの長さにカットして合成ゴム系ボンドで接着します

プラスチックフィンが割れた時は、3枚の尾翼を同じ長さにカットします、完全に割れた場合は、取り除いて、いらない下敷き、cDケースなどでフィンを同じサイズで作ります、スイングテストして飛行安定性を確認します
フィンユニットごと、紛失したらマーブルチョコレートの容器を所定の長さに切って、2mm厚のバルサ板でフィンを3枚作り、ボンドで接合してつくります、24mm径のボディーチューブの代用もできます

ノーズコーンがなくなったときは、大きめのバルサの角材の断面の中心にボンドをつけた割り箸を打ち込んで
、図のように模型用ナイフで、多角柱に削り、先を鉛筆を削るように尖らせて、大まかな形になったら紙ヤスリで綺麗に仕上げます、そして割り箸をカットして、小さいヒートンネジ金具をねじ込んで、、下地仕上げ塗装のサンディングシーラを塗ります、速乾ニスでも代用できる。乾燥したら紙やすりで仕上げて、好きな色に塗ります

パラシュートは、家庭用ビニール製ゴミ袋の上に、破けたパラシュートを置いて、マジックインクで六角形の輪郭を写しとります、ハサミで切り取り、角にコクヨ製穴パッチシール、またはセロテープを貼り、穴をあけて、細いタコ糸で、結びます、

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